そんなことよりジョジョ談義しようぜッ!!①

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時には「課題本読んでる場合じゃねえ!」となり、時には開催レポートをほっぽりだして別の記事を書いたりする私だが、今回も色んな事をほっぽりだしてそんなことよりジョジョ談義しようぜッ!!な気分になっている。

というのも、6/30に漫画限定読書会、7/7の読書会終了後にはジョジョバーへ行くという予定が控えているからだ。非常に楽しみな企画である。

漫画限定読書会はマンガについて幅広く語る場なのでジョジョ限定ではないのだが、私自身は最早ジョジョの中から何巻を持っていこうかな?という事しか考えていない←

読書会主催者がそんなんで良いのか?と微かな疑問が浮上するが、「これでいいのだ」とバカボンのパパが言っているから仕方ない。これでいいのだ。皆さんもお好きな漫画を持ってきたら、それでいいのだ。

 

 

ジョジョについては以前からいくつかブックレビューしたりジョジョバーのレポートを書いたりしている。気がつけば今回が7記事目らしい。意外と書いてて自分でも驚いた!

▶《Review》ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない/荒木飛呂彦

▶《Review》ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風/荒木飛呂彦

▶【大阪】12/29サークル活動レポート“JOJO原画展鑑賞”“お酒で彩ふ忘年会in大阪” 2019年2月~課題本決定!

▶訂正してお詫び申し上げます・・・・・・ジョジョ立ちでッ!

▶ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン

▶【東京】1/27サークル活動レポート“十条のジョジョバー・JUJO’S BIZARRE ADVENTUREへ行こう”

重複する部分もあるとは思うが、ここで改めてジョジョについての記事を書いておこう。

『ジョジョの奇妙な冒険』は絵が独特である。受け入れられない人には受け入れられない作品だろう。だがしかし、それだけで読まず嫌いをしてしまうのは非常に勿体ない作品である。だがしかし(二回目)、1986年から現在も続いている大作なので、読み始めるのにはちょっと抵抗がある方もいらっしゃるかもしれない。

せっかくなので、私がオススメする読み方を紹介させて頂こう。

もちろん勧める人によって違いはあると思う。私の思い出補正も含まれているから、年代の違う方やリアルタイムで触れていなかった方には全くカスリもしない記事になるかもしれない。現在連載されているジョジョリオンから遡っていくのもアリだと思う。まあオススメするという形態を取りながらまたもや私が書きたいだけの記事である。

『ジョジョの奇妙な冒険』はPart1~8に分かれており、現在はPart8のジョジョリオンが連載されている。第1部とか2部と言うこともあるし、Part1~8と言うこともある。ここらへんは多分人によるが、ジョジョ好きな方とお話していると大体1部、2部と言っている気もする。だがしかし(三回目)、今回の記事に関してはPart1~8という形式で進めていこうと思う。

ジョジョの奇妙な冒険は何故Part1~8に分かれているのか?

これは、それぞれのPartで舞台も主人公も変わり、Part毎に物語は完結しているからだ。通算でいえば現在第124巻まで出ているらしいのだが、どのPartから読んでも楽しめるので、必ずしも1巻から読む必要はない。けれど、全ての物語は繋がっているので、どこかのPartで興味が沸いたら、他のPartも俄然読みたくなって来るという仕様になっている。

最初に読むPartとしてオススメしたいのはPart4だ。単行本でいうと29巻から47巻。副題は「ダイヤモンドは砕けない」だ。

日本が舞台で、主人公の東方仗助のキャラクターが素敵だ。明るくて人当たりのいい性格で魅力がある。ただ、1999年代の日本なので時代的な古さを感じてしまうかもしれない。もう令和でもあるので、もしかするとノリがついていけない!って事になる可能性はある。

Part4が無理だったなら、Part5にチャレンジして頂きたい。こちらは単行本なら47巻から第63巻。副題は「黄金の風」だ。

舞台は2001年のイタリア。18年前ではあるが、イタリアが舞台なのでPart4よりもあまり時代的な古は感じないだろう。只今アニメも放映中で、かなり出来が良いのでオススメだ。主人公のジョルノも、その仲間達も皆がカッコイイ。惚れ惚れするかっこよさがあるので、是非一度手にとって頂きたい。

Part4もPart5も無理だったならば、Part3かPart6を!

と思っていたのだが、改めて再読してみるとやっぱりPart1も2もすごく良かった。まあ、どこから読み始めても良いんじゃないでしょうか(身も蓋もない←)

ただ、個人的に最初には読まないで頂きたいのが、Part7(STEEL BALL RUN)だ。

これは出来ればPart1~6を全て読んだ後に読んで欲しい。

STEEL BALL RUNの23巻(通算103巻目)の後半、私は身震いした。「お!?おおおおおお!!」となった。しかし、これはPart1~6を全て読んでいたからこその感動なのである。Part7から読み始めるのももちろん構わないのだけれど、23巻(通算103巻目)の後半のあの部分の感動を味わうことはきっと出来ない。「?」と思いながら、さらっと読み流してしまうだろう。それはすごくもったいないと私は思うのだ。

ジョジョリオンに関しては実はまだ5巻くらいまでしか読めていないので何とも言えないのだけれど、Part7が「お!?おおおおおお!!」となった事を考えると、やはりPart8もPart1からPart7全てを読破してからの方が楽しめるような気がしている。何故、Part7とPart8をこういう位置づけにしたかというのはPart6を読めば分かる。しかし、Part6を楽しむにはPart1から(エンドレス)

さて、7/7にジョジョバーに挑むにあたって、今日は1巻から再読してみた。これまでにもたまにジョジョ話をすることはあったのだが、大体いつも「あれ?それ誰でしたっけ?」となってしまい、スタンド名を聞いても分からず、具体的なエピソードを聞いて「ああ!」となる事が多い。今回は記憶の取っかかり部分として、以下に各キャラクターの個人的な印象を書いて思い出すキッカケにしたいなと思う。自然とネタバレしていると思うので閲覧注意である。

 

Part1『ファントムブラッド』

★ジョナサン・ジョースター
Part1の主人公。ムキムキ。
ディオとの死闘、そして船上での幸福からの転落。
ああ!目が!目が!となる。

 

★ディオ・ブランドー
ジョナサンの宿命のライバル。そしてPart2以降全ての物語にまつわる最重要人物。悪でありながらも、かっこいい存在。目からビームも出せる。

 

★ロバート・E・O・スピードワゴン
戦いの成り行きを非常に分かりやすく解説してくれる、ありがたい存在。
Part2にも登場する。

 

★ウィル・A・ツェペリ
師匠ー!死の運命を知りながら、その道を突き進んだ・・・・・・かっこよすぎるぜ。
体を真っ二つにされながらもジョナサンに全てを託す「深仙脈疾走」(ディーパスオーバードライブ)のシーンは感動です。

 

★エリナ・ペンドルトン(エリナ・ジョースター)
ジョナサンの結婚相手。お綺麗です。
船上でジョナサンと共に死を覚悟するも、赤ん坊を連れて逃げるようジョナサンに説得されて生きながらえる。赤ん坊はPart2で非常に重要な存在となるリサリサである。

 

★ポコ
「ねーちゃん!あしたっていまさッ!」
彼がいなければジョナサンはタルカスにやられていた。さすがだぜ少年ッ!

 

★ジョージ・ジョースターI世
ジョナサンのお父さん。
厳しいけれども優しいお父さん。

 

★ダニー
ジョナサンの愛犬。焼却炉とか・・・・・・不憫です・・・。

 

★トンペティ
ツェペリのお師匠さん。ツェペリの死後、唐突に現れた感が・・・!(手紙を送っていたらしい)
ジョナサンとディオが戦っている間はディオ配下の屍生人たちと戦っているので、ほとんどシーンでも出てこない。しかしジョナサンとディオが1対1で戦うには彼やお弟子さん達の協力なくしてはありえない構図でもある。偉大なお師匠さんなのである、まる。

 

★ダイアー
トンペティとともに来た戦士。
体の硬い私には「稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)」は不可能だ・・・・・・。
あっけなくやられるものの、ディオの右目をつぶしちゃう。ただではやられない漢。

 

★ストレイツォ
トンペティ、ダイアーとともに来た戦士。Part2では敵となる。リサリサを育てた。

 

★ワンチェン
中国系の東洋人。首だけになったディオを救ったりしているものの、個人的にはあまり印象には残らなかった・・・・・・。

 

★ブラフォード
ディオにより蘇った死人。
髪の毛を自由自在に操れる。

 

★タルカス
彼との死闘は迫力があって面白い!
ツェペリの最後、そしてパワーアップしたジョナサン・・・・・・最高にアツいぜ!

 

 

 

Part2『戦闘潮流』

★ジョセフ・ジョースター
Part2の主人公。彼もムキムキ。
ジョナサンとは違ってひょうきんな所がある。
戦闘時においてもトリッキーな技を思いついたりして敵を倒しちゃう。しかし真剣な時には真剣にもなれる。
そのノリとギャップがすごくイイ。惚れちゃう!
Part3、4にも登場する。
Part3ではすごく素敵なおじいちゃんになっている。

 

★シーザー・アントニオ・ツェペリ
Part1に出てきたウィル・A・ツェペリの孫。
最初はジョセフを嫌っているが、最高の戦友に。
家族大事。ワムウとの最後の死闘、そして血で作ったシャボン玉。
シーザーもワムウも好きになる漢の闘いであった。

 

★リサリサ(エリザベス・ジョースター)
すごくお綺麗です。
Part1でエリナに最後助けられた赤ん坊で、その後18歳になるまでストレイツォの元で育てられ、ジョージII世と結婚してジョセフを産むもののジョージII世はゾンビにやられ、そのゾンビを倒すものの「イギリス空軍司令官殺し」の国家反逆罪で全世界へ指名手配となる。過酷な運命を辿るも、Part2のエピローグで「ジョセフに自分が母親であることを打ち明け、2人でアメリカへ移住して1948年にハリウッド映画の脚本家と再婚した」とあり、良かった本当に良かったと思いました!

 

★サンタナ
「柱の男」の1人。柱の男こんなに強いの!?ヤベー!!となるものの、実は4人の内では最弱だったらしく、ええ!!もっと強いやつがいるの!!ヤベー!!となる。
しかし相手が強敵であればあるほど主人公達は輝きを増す気がする。この時のシュトロハイムには惚れ惚れしちゃう!

 

★ワムウ
「柱の男」の1人。戦闘の天才。ジョセフ達を苦しめる好敵手。
Part2の中では一番好きなキャラクター!!サンタナの時にも書いたけれど、彼と戦うと主人公達の輝きが半端ない!シーザーとの闘い、ジョセフとの闘い、どちらも正々堂々とした闘い、互いに認め合う姿に惚れ惚れしました。彼の長い人生はジョセフに出逢うためにあった・・・・・・!あと「神砂嵐(かみずなあらし)」は本当に強力ですね。

 

★エシディシ
「柱の男」の1人。泣く姿が印象的でした(そこ←)

 

★カーズ
「柱の男」のリーダー格。
リサリサとは正々堂々と戦わない。いやはや、なんてやつだ。
倒したと思ったら現れて、再度までドキドキハラハラしました!

 

★ストレイツォ
Part1で出てきた戦士。
波紋の戦士だったものの、年を経るごとに老化による弱体化に危機感を抱き、ディオの力に憧れだす。ついには吸血鬼になってしまった。気持ちは分かる気がする。
ジョセフにやられる。

 

★鋼線(ワイアード)のベック
突如現れたズラ。多分それまで戦闘シーンのなかったリサリサの力を見せつけるために急遽現れたのかなってくらいに出てきた瞬間にやられキャラだったズラ。

 

★ロバート・E・O・スピードワゴン
Part1からの登場。Part1からは50年後の世界なので既におじいちゃん。金持ちになっている。
以降も度々出てくるスピードワゴン財団を設立。

 

★エリナ・ジョースター
Part1からの登場。Part1からは50年後の世界なので既におばあちゃん。ジョナサンの妻でありジョセフの祖母。

 

★ルドル・フォン・シュトロハイム
再読して気づきました。彼が一番かっこいいのではないかと。
何度やられても立ち向かう漢。死んだと思っても死なない。彼こそが世界一ィィィ!

 

★スージーQ
リサリサの使用人。エシディシに操られた時にはヒィィィとなる。助かった良かった良かった!後にジョセフと結婚。

 

★ドノヴァン
彼といえばサボテン。サボテンといえば彼。

 

・・・ふう。

 

ジョジョ談義に向けてのまとめ記事でした。

 

今日は一日かけてジョジョを一部から再読する予定だったものの、気がつけばHuluで幽遊白書を視聴していて手が止まり、予約していた文庫版の何様が自宅に届いて気を取られ、いつの間にやらこんな時間になってしまった・・・・・・!7/7までには読了予定なので、この記事もそれまでには書き上げよう。まさかの続編!

 

では、また!

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