【終了】第一期 文学フリマ東京&京都出店計画終了!ありがとうございました!

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2020年6月に始まった文学フリマ出店計画。

当初は文学フリマ東京にだけ出店するはずでしたが、あれよあれよと文学フリマ京都にも出店申込をし、コロナウイルスの影響で京都は中止とはなりましたが代わりにBOOTHというサイトで通販をすることにし、お疲れ様会をしたり『彩宴』を課題本にして読書会をしたり、思う存分楽しむことが出来ましたのでここにご報告いたします。

これまでの経緯は彩読通信のバックナンバー等でお知らせしていますので、宜しければ下記リンク先からご覧ください。

というわけで、読書会が出来ない中ではありましたが、めっちゃくっちゃたっのしかったです!!

2020年11年の文学フリマ東京に合わせて本を作り、無事に出店することが出来ました!当日足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

2021年1月の文学フリマ京都にも出店予定だったのですが、こちらは新型コロナウイルスの影響によりイベント自体が中止になってしまいました。中止にはなってしまいましたが、代わりにBOOTHというサイトで通販を行いました。

文学フリマ東京、BOOTH通販と合わせて『創刊号 彩宴』は30冊、『別冊彩宴』は11冊もご注文いただきました。ありがとうございました!通販は3月末で終了しましたが、また文学フリマ出店に合わせて再開します。
どうぞ宜しくお願い致します。

そして、実は!この『彩宴』を課題本に読書会も行いました。自分たちで作った本を課題本に読書会を行うという彩ふ読書会史上初の試みでしたが、非常に楽しい会となりました。その時に出た意見等をこちらに記載しておきます!自分メモでしか取れていないので、若干分かりにくい文章もあります。全14作品について語り合いましたが、メモが取れていないものもありますので、ここに載せているのは一部となります。ご容赦くださいませ。

『彩宴』作品全体の感想

・それぞれの特色がでてるのが良かった。
・作ってて楽しかった。良い経験になった。
・粒ぞろい。
・私もアウトプットしたり物語だすのが苦手で勉強してる。実際に会った人たちがこんなに物語作れるんだってことで嫉妬して読んでいた。
・書く、売り子、国会図書館に納本したり。初めてのことが多くて新鮮だった。自分の土俵ですきなことをやってるのが良い。
・思っていたより文章多いなと思った。書くのは得意ではない。読書感想文苦手。こんなに量書けるんだなと。まずびっくりした。
・色んな意味で楽しかった。
・社会人になると報告書とかばかり読むので、学生時代の文集読んでる感じで楽しかった。

『彩宴』作品別の感想

・実は女性パートで物語は終わってた。ページ数少なく、ページ数稼ぐのに焦って。あとから付け足したが、その部分が好評だった(読み人よ・執筆者より)
・片田舎にしてしまえという感じ。ドラゴンも登場させたかった(読み人よ・執筆者より)
・原作はないが『幸福な王子』に影響も受けている(読み人よ・執筆者より)
・トップバッターの作品として良いなと思った(読み人よ)
・本と読書の関係。テーマ読書の中で、読むことについてかかれているなか、創作独特な方法で読まれている視点で書かれているのが面白い。構成として面白い(読み人よ)
・本を閉じたら主人公が好き勝手やってるみたいな。舞台みたい(読み人よ)
・スターシステムみたいだった(読み人よ)
・王子さまの一人称俺はギャップがあって良かった(読み人よ)
・好きな男性な体の一部に手をあげる人がいる。手フェチが多いかな。顔、性格は主観による。手のが生なましい(読み人よ)

・導入部分から好き(本と私にある模様)
・特別大きな事件がおきるわけではないが、さわやかな風が吹いている(本と私にある模様)
・読後感が好き(本と私にある模様)
・読んだあとに原曲きいた。曲自体も残る感じではない。曲そのものが風みたい。ここまでふくらませるのは面白い(本と私にある模様)
・第一稿からはだいぶ手直ししている。ドッグファイトがあった(本と私にある模様)
・町田が舞台。行ったことがなかったので行ってれば雰囲気が分かったかも。町田のイメージ。地元色が色々と活かされている気がする。ほどよい生活感。町のイメージ、都心を避けてる感じがして(本と私にある模様)

・読むことか、書くことに行き着いたのは、たまたまか?→解釈は考えてなかった(開く―本のこと、自分のこと・執筆者への質問から)
・よくばったものを書いたなと思っていた(開く―本のこと、自分のこと・執筆者より)
・むーむーいうってなんですか?検索でヒットした→もりみさんのオノマトペを見ながらだったか。困ってるさまを表現(開く―本のこと、自分のこと・執筆者への質問から)
・読書体験を追体験できた(開く―本のこと、自分のこと)
・親近感を抱いた。夏目漱石の坊っちゃんを渋いと言われるところ。近い経験している(開く―本のこと、自分のこと)
・タイトルは一十五少年漂流記のもじり(開く―本のこと、自分のこと・執筆者より)
・2のとこがすごい好きで感動した。37ページが好き(開く―本のこと、自分のこと)

・冒頭から面白い。盛り上げるのはさきさんの力量だなと感じた(本と私の二十五年)
・読書歴を3ページでまとめている(本と私の二十五年)
・見栄をはらないぶっちゃけ感が良い(本と私の二十五年)
・座談会したい(本と私の二十五年)
・大学のときと読み方変わった。生活者になったのだから仕方がないの部分が好き(本と私の二十五年)
・時間的な余裕などもあって今は概要だけをつかんで次にいこうとする(本と私の二十五年)
・名エッセイ(本と私の二十五年)
・本の話に触れつつ、価値観の変換にも触れている(本と私の二十五年)
・本の内容を紹介しているだけでなく、視点の変わり方も絶妙(本と私の二十五年)

・すごいのはこれも書きつつ表紙も仕上げるすごさ(『怖い絵』より「イーゼンハイムの祭壇画」を読んで)
・トリさんが来られていた(『怖い絵』より「イーゼンハイムの祭壇画」を読んで)

・電子書籍について書きたいなと思っていたが、調べていくうちに値段ってどう決まっているんだろう。〆切があるのはありがたい。だらだらと続けてしまうから(日本の書籍は、なぜ定価販売なのか?・執筆者より)
・調べてかいた内容をあげているが、53から私見になる(のが良い)(日本の書籍は、なぜ定価販売なのか?)
・本業界は構造が変わりそうな気がしている(日本の書籍は、なぜ定価販売なのか?)
・大量に刷って捨てている。中継ぎがどうなるか。本屋で入場料をとるかどうか。印刷したい人は印刷する(日本の書籍は、なぜ定価販売なのか?)

・もともと『あなたの人生の物語』を読んだときに世界認識。ありきたりなもの書きたくないなと。苦労したの。どれくらい伝わったのか(本という名のガチャを回す・執筆者より)
・全然分からないわけではなかった(本という名のガチャを回す)
・読んでわくわくする感じ(本という名のガチャを回す)
・点と点がつながっていく感じ(本という名のガチャを回す)
・読書体験を論じてくれているのはテーマの締めくくりとして良いな(本という名のガチャを回す)
・タイトルが好き
・タイトルは俗っぽいものにしたいなと(本という名のガチャを回す・執筆者より)
・ログインボーナスが思い浮かんだ(本という名のガチャを回す・執筆者より)
・こういうことがあるってわけで、本を読むのが素晴らしいやりましょうと言ってるわけではない(本という名のガチャを回す)
・触発された。自分にとって読書って何だろうと考えるきっかけになった(本という名のガチャを回す)
・自分のとこに至るまでの十ページ、自分じゃ引きだせない。一連の思考プロセスに上手く乗り切れなかったなということもあった(本という名のガチャを回す)
・一番インパクトあったのはKJさん(本という名のガチャを回す)

・こどもの目線こどもの世界は終わり方も良くて、言葉の選び方なども含めて良かった(ネコのハッピーバースデイ)

第二回課題本読書会はメモを取り忘れております……!メモは以上です!

課題本読書会以外にも、お疲れ様会をしたり、ほとんど毎週のように打ち合わせをしたり。本を作るという企画を通して本当に濃厚な日々を送らせていただきました。また今年もやりますので、どうぞ宜しくお願い致します!

ではまた!