2018年12月に紹介した本のまとめです。
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それではどうぞー!
★展開が気になってページをめくる手がとまらない!
いつもの朝に
ぬいぐるみの中から手紙を見つけてしまったがために起こってしまう物語。不気味さは上下巻のそこかしこに漂っていて、何かが起こりそうな予感をプンプン感じさせてくれます。けれど、それより何より兄弟のやりとり、弟と母のやりとりが素敵でした!
かがみの孤城
数ヶ月積ん読にしていた私自身に平手打ちしたい今日この頃。めっちゃ面白い!500ページもあるのに、あれよあれよと読んでしまいました。心理描写が丁寧に描かれているな、と感じました。
遊☆戯☆王
学生時代、私を中二病へと変えてくれた本!中学生~高校生の頃、遊戯王のカードゲームがめっちゃ流行りました。久々に再読したけど、やはりアツくなれる!と同時に思い出してしまう学生時代の黒歴史にアツく悶えまくっているナウ。