人間関係や仕事や人生について学べる本20選(2019下半期・推し本まとめ)

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2019年下半期に紹介した本のうち、今回は「人間関係や仕事や人生について学べる本」をまとめてみました。それではどうぞー!

 

 


なぜ、この人と話をすると楽になるのか
「考え過ぎて言葉が出てこないコミュニケーション苦手タイプ」な方にオススメな本!それ以外のコミュ障の方も救済してくれる本!実際、この本を読んでからは会話をすること自体が楽しいとか好きだと思えるようになりました。

 

 


博士の愛した数式
2、3年前に読んだのですが、その時はこの作品の良さを全く理解しないまま、あらすじだけをただ追っていただけのような気がします。今回再読して改めてこの作品って良いな~と感じました!博士とルートの関係にほっこりします。映画も観てみたい!

 

 


こころ
先生に大注目して読みました。先生の苦しみが分かる所もあれば、分かろうとしても分からない部分もある。前半に焦らされて焦らされて「先生早く答えを・・・!」となりつつ、後半は遺書の膨大な量に圧倒されました。非常に考えさせられる一冊!

 

 


完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込
オードリー若林さんのエッセイ。この気持ち分かる!と共感したり、毒を吐く姿にスカッとしたり楽しく読みました。208ページには相方の事も書かれていてコンビ愛を感じました!

 

 


青い鳥
村内先生は上手く喋れないけれど、たいせつなことはちゃんと言葉にする。必要な人のそばにいてくれる。寄り添ってくれる。こんな先生がいてくれたらなと思う。ヒーローらしいヒーローではないけれど、彼は間違いなくヒーローだ。やっぱり読書って良いなあと思わせてくれる一冊でした!

 

 


カラフル
子供の頃に読んでおきたかった一冊。色んな習い事をやる事に対して母は自分自身でダメだと思っているけれど、父はそれが良い面に写っている。一つの見方だけで物事は判断しちゃあダメなのよと教えてくれる作品だな~と感じました。179ページのフレーズが好きでした!

 

 


女子をこじらせて
情報量が凄かった・・・・・・!!面白かったというのは語弊があるかもしれないけれど、すごーく勉強になりました!雨宮まみさんがどんどん女子をこじらせていく姿が書かれた自伝的エッセイ。久保ミツロウさんとの対談&上野千鶴子さんの解説も良かった!オススメです!

 

 


具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみ
この本の良さを抽象的に言いますと「読み終わった後に効果を発揮する本」という所でしょうか。具体的に言いますと「四コマの猫カワイイ」です。とにかく面白かった!超オススメです!

 

 


ガリバー旅行記
知っているようで知らなかった原作。目次に「ラピュタ」や「日本」が出てきていて俄然興味が沸きつつ、文章量に圧倒されつつ、読みました!小人と巨人の国の話しか知りませんでしたが、こんなにも風刺が効いている作品だったとは・・・・・・!!面白かったです!

 

 


福岡市を経営する
仕事等でリーダーをされている方にオススメ!自分の立場に置き換えてみると響くものがあるんではないかなと思いました。福岡市長に当選されたのが36歳。年齢が近いだけに読んでいると刺激を受けること多し!でした(^^)活気のある福岡に足を運びたくなります♪

 

 


俺か、俺以外か。 ローランドという生き方
装丁、かっこいいっす。タイトルも、かっこいいっす。ユーモア大事!うんうん、そうそう!って思いながら読んでました。何だか元気ももらえますし、本棚に置いておきたい一冊ですね!さらさらっと読めますし、オススメです!

 

 


劇場
主人公の永田には共感出来ない。はずなのに、彼を批判すればするほど自分にも返ってきてズキリと痛む。多かれ少なかれ、彼のような部分を皆持ち合わせているのではないか?そんな事を考えさせられました。沙希も闇が深い。モヤモヤするけどそのモヤモヤが良い。こりゃ名著だ!

 

 


「働きたくない」というあなたへ
楽して生きたい。仕事せずにお金だけが欲しい。そんな若者たちの言葉に著者は真摯に向き合い、仕事とは何か、働く意味とは何か、様々な投稿と共に考えを深めていきます。これから社会に出る人を対象に書かれていますが、様々な人に響く本です!オススメです!

 

 


痴人の愛
読み進めていく内に、譲治もナオミも正常なんではないかと思えてくる。歪ではあるし周りからは理解されないだろうけれど、互いに足りないものを得ようとしているだけなのかも。ナオミは精神的な幸せを感じられるのか?現代に置き換えても考えれるし、色褪せることない名著ですね!

 

 


最高の集い方――記憶に残る体験をデザインする
誕生日パーティやオフ会、会議など、あらゆる人の集まりイベントを神イベントに出来るかもしれないガイドブックです。何かしらのイベントを企画される方にオススメです。今年読んだ中でナンバーワンでした!(まだ一ヶ月半あるけど)

 

 


アルジャーノンに花束を
物語の中で流れる時間は一年にも満たないのですが、その短期間で主人公・チャーリーはいわば生まれてから死ぬ間際までを駆け抜けていきます。知能が高ければ高いほど幸せなのか?結末はチャーリーにとって幸せなのか。非常に考えさせられる作品です!

 

 


星の王子さま
何度読んでも「はぁぁ良い本読んだ!」って気持ちにさせてくれます。全体を見て、また個々の登場人物を見て、ハッと気づかされる事多し。また課題本にして皆で語り合いたい本です。

 

 


沈黙
映画も観ましたが、非常に重厚な一冊でした。自分がロドリゴの立場だったら?キチジローだったら?井上だったら?どの視点に立つかで読み方も変わる。重厚ながらも一気読みしてしまう一冊でした!

 

 


舟を編む
辞書を作るお話。仕事との向き合い方について考えさせられます。仕事を仕事としては思っていなくって、ただひたすらに当たり前のように平然と出来てしまう。馬締にとっては天職。そんな風にやれてしまう人がいる。そんな風にはなれない西岡の方にすごく惹かれました!

 

 


0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書
読書会参加者の方からお祝いに頂いた本。今年読了ツイート100冊目!落合陽一さんの本はこれが初めてでしたが、非常に読みやすく、参考になる事も沢山ありました!それにしてもタイトル長い!文字数・・・・・・がTwitterでは足りなくなりましたが、何せ学び続けなくてはならない、とか学ぶべき、とかよりも、楽しく学び続けていきたい、っていう気持ちでいけたらなあと思う日々。大人になってからの方が学ぶ事が楽しくなった気はする。うんうん。