恋だとか愛だとかキュンキュンだとか

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私の好きなタイプは年上だ。

実際の年齢的ではなく、精神年齢が年上な人である。

あ、この人すごい!と思ってしまうと誰それ構わずキュンキュンしちゃうのだ。キュンキュンって今人生で初めて使いました!もう死語でしょうかね?いや、一周回って新しいはずだ!

このキュンキュンの発動するタイミングは結構頻繁で、しかも年齢も男女も問わずに発動する。ハードルも低い。勉強頑張っている姿とか、仕事を頑張っている姿とか、あるいは何か楽しい事をしてキラキラしている姿だとか。そういった姿を見てしまうともうキュンキュンが止まらない。

結果的にテストで良い点数を取ったかは関係ないし、仕事でミスってたとしても関係ない。その時その瞬間を「あ、このひと生きてるな!」って感じてしまうと、私にとってはキュンキュン対象なのである。スゲーってなってキュンキュンするのである。

仮にこのキュンキュンを恋だとか愛だとかって定義付けしてしまうと、私はあらゆる人に対して恋したり愛したりをしてしまっていることになる。いやん、身体がもたないわっ!うははははは!

というのは今現在の話であって、昔からそうだったわけではない。むしろ10代~20代半ばまで私が一番憧れていたのは27~29歳の女性であった。付き合えるかどうかはさておいて、この年齢の女性に非常に憧れていたのだ。幻想を抱いていたといってもいい。

いざ私自身が29歳を迎えてみて気づいた事がある。幻想は幻想だった、ということだ。29歳でも子供っぽい人は子供っぽいし、大人びている人は大人びている。つまり、実年齢はあんま関係ないなってことに気づいてしまったのである。そう、自分を鑑みて。

重要なのは内面だとようやく知った私。自分の精神年齢は何歳か。うん、ボク3歳!だめだこりゃ!というわけで、何か変わらねばと29歳になってようやく考え始めたのであった。

 

それから数年。

 

読書や人生経験を経て、私の精神年齢は上がったなと感じてはいる。けれど、未だに分からないことがある。上にも書いたように恋だとか愛だとかってやつである。

恋をする瞬間ってのは、どんな感じなのだろうか?愛するのは、どんな感じなのだろうか?まあ嫁がいるのに何やねんって感じではあるが、嫁とは戦友、パートナーといった感じなのである。まあこれから数か月先には愛するという感覚は実体験を通じて理解出来そうな気もしているけれど、現時点ではまだ分からない。恋する瞬間、というのはなおさら分からない。理屈っぽく考えてしまうからいけないのだろうか?つくづく私は自分がコンビニ人間だと感じてしまう。コンビニ人間だと自覚できただけマジなのかもしれないけれど。

恋愛物を自分ではなかなか普段なかなか読む機会がないので、ここらへんのパラメータが低いのかもしれない。

強化月間でも作ろうかしら?

 

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