ひと皿の小説案内 主人公たちが食べた50の食事


ひと皿の小説案内 主人公たちが食べた50の食事
ダイナ・フリード (著)
阿部公彦 (監修, 翻訳)
マール社

 

開催レポートやLINEの返信はほぼパソコンでやってます。パソコンに向かうと読書会の何やかんやに手をつけたくなってしまいます。そして通勤中は読書。あれ?推し本紹介記事を書く時間が……ない!

 

案外本は読めてはいるんですが、書く時間が取れないからなかなか記事にまで出来てません。

 

あとせっかくなら読書会で紹介したあとに推し本紹介記事はUPしようとしているため、書けたとしてもすぐには公開しなかったりします。タイミングを見計らって、て感じですね。

 

仕事中に何とかスマホで記事を書けないもんかと模索中です(だめなやつ←)

 

最終的にはパソコンでチェックするんですけども、下書きをする時間が何とか取れないもんかなーと!といいつつこの記事はスマホで書いてます。パソコン切って寝るまでのスマホポチポチ時間。隙間時間、ここにあり!

 

 

 

おはようございます。

 

上の文章打ったら満足したのか、寝落ちしてました←

 

このペースだと推し本紹介記事がますますペース遅くなりそうですね……!最近言い訳が多くなっておりますね!

 

何となくお察しの方もおられるかもしれませんが、記事のストックが再びなくなりました!やばい、と思いつつもなかなか手が出せていないのが現状であります!

 

ここ最近は読書会で紹介して頂いた本を読んでいるため、新規開拓が疎かになっております!まだ読書会で紹介する本は沢山あるとはいえ、いずれストックが切れかねない。これはマジでやばい……。

 

と、冷や汗かきつつアイス食ってたらですね。

 

ワタクシだけが使える宝庫を見つけました。見つけちゃいました。

 

遠く(書店)へ旅をしなくても、身近な所にありました。

 

それは!

 

 

嫁の本棚!

 

 

普段気にしてなかったんですが、ふと本棚を見てみたら……!!

 

あれ?……面白そうな本がいっぱい!(ごくり)

 

と、喉が鳴りまくりました!

 

そうでした、嫁はライターだったのでした(忘れてました←)家には何やら怪しげな本やら資料やらが沢山あるのです。

 

というわけで、9/9に持ってきたのがこの本。yukiの本棚からお借りしてきたものです♪

 

小説読んでると、よく分からない食材とか料理って出てきますよね。そんな料理を完全再現してくれているのがこの本です!

 

カフカの変身とか、ガリヴァー旅行記の料理とか「なるほど!」と唸りました。

 

たまに想像していたものと違っているものもあったりして、面白いですよ。オススメです!