6/10PM読書会レポート “ゲゲゲの女房”課題本読書会in大阪

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彩ふ読書会は午前の部と午後の部に分けて二種類の読書会を開催しております。

 

今回ご報告する午後の部は「テキスト読書会: 同一のテキストを使う読書会」です。事前に課題本を読了しておき、当日はその本について語り合う形式です。どちらの部も「家庭でもない。職場でもない。貴方にとっての第三の居場所作り」を目的としております。

 

場所は英国紅茶専門店ロンドンティールーム堂島本店併設のオックスフォードクラブ。英国の雰囲気溢れる素敵な空間です。JR大阪駅から徒歩8分ほどの所にあります。

 

今回は主催含め10名(女性7名、男性3名)で読書会を開きました。お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。

 

まずは自己紹介をして頂き、それから本の感想に移りました。

 

皆さん会が始まるまでには読了しておられますので、ネタバレを気にする必要なくお話することが出来ます。

 

それぞれ感じることは違いますが、どの意見が正しいとか間違っているという事はありません。同じ作品を読んでも気になる点や印象に残るところというものは違うものです。こういう視点もあるのだ、といった部分をあえて楽しんでみると、この会は楽しむ事が出来るのではないかと思います。

 

午後の部では6つのテーブルをくっつけて全員でお話をしています。難しい事を言う必要はありませんし、お喋りするのは苦手だと感じる方もいらっしゃると思いますので、無理して発言する必要もありません。一応皆さんにお話を振らせては頂きますが、何も浮かばなかったら「パス!」と叫んで下さい!あ、パスは三回までOKです。

 

 

さて、今回の課題本は、武良布枝の「ゲゲゲの女房」でした。

 

きっとおそらく他の読書会さんでは扱わないであろう課題本ですね。「え、何でゲゲゲの女房?」とお思いの方も多かったのではないでしょうか。

 

経緯としましては、「6月といえば?」とサポーターさんと課題本の相談を行った所から始まります(毎回悩むのです)

 

「6月といえば・・・・・・ジューンブライド!」からの~、もう少し幅をひろげて「夫婦やパートナー」について語れたら面白いんじゃないか?というのが発端です。

 

テーマを先に持ってきたパターンですね!

 

ゲゲゲの女房を実際に読んでみた所、「これは面白いぞ!」ということで課題本にさせて頂きました。読書会中でも話題に上りましたが、武良布枝さんのお人柄がとにかく素敵!

 

星の王子さまや銀河鉄道の夜の時は作品について語ることが割と多かったですが、今回は自分自身の内面や生活に置き換えて考えてみたり、時代背景による価値観や生き方について語ることのできる会になったのではないかなと思います。

 

今回はmomomotokazuさんに進行役をお願いしました!毎回レポートを書いて下さっておりまして、このレポートと合わせてお読み頂けると最早読書会に参加したのと同じくらいの雰囲気を味わえる仕上がりとなっております!!是非お読み下さい♪
https://ameblo.jp/momomotokazu/entry-12382963842.html(アメブロの記事に飛びます)

 

 

さて、トップバッターでお話を振って頂いたので、僭越ながらワタクシの夫婦関係について簡単にお話させて頂きました。

 

職場とかで夫婦の話をすると大体驚かれるのですが、我が家では同じ部屋にいてもLINEを使用してコミュニケーションをとっております(○´・ω・`)b

 

同じ部屋にいるのにありえへん!どんだけー!?

 

とまあ、それが当然の反応だと思います(笑)

 

何故LINEなのかといいますと、嫁は在宅業なので常にパソコンの前にいるからなのであります。

 

仕事中なのか?それとも遊んでいるのか?画面を覗きこむくらいに近づかないと分からない!が、しかし!!近づきすぎると怒られる!!話しかけると集中力が途切れる!やりすぎると怒られる!!(あれ、目から水が・・・・・・笑)

 

というわけで、苦肉の策がLINEだったわけであります。

 

締切が近づくと夜通し仕事していたりしますので、ほぼ昼夜逆転してますし、最近はご飯を一緒に食べる機会も多くなりましたが別々で済ませている時期も長かったです。

 

「夫婦ってこんなものじゃないの?」という一般的なイメージからはかけ離れているので、自分自身も苦しい時期はありました。

 

それが今はどうでしょう!

 

全てを受け入れている自分がおります。

 

ワタクシの寛大な心というものは、きっとこういう所から養われていったのでしょうね!!こりゃあ嫁のおかげですね!!(ポジティブ)

 

例えば、奥さんには朝昼晩と手料理を作って欲しいとか、休みの日は絶対一緒にどこかに出かけるんだとか、男が仕事して女は家の事だとか、それぞれ理想はあると思いますし、時代にそぐわないとかはあるかもしれませんが、理想があること自体は悪いことではないんじゃないかなーと思います。

 

ただ、その理想を相手へ無理矢理押しつけてしまうと相手がしんどくなってしまうでしょうし、理想と現実のギャップが大きいと自分自身が苦しむことにもなるのかなーとかも思いますけども、そういう事も全てひっくるめて一緒に経験したり双方で意見を交わしてすりあわせていくことが大切なのかなあとか思ったりもします。

 

↑というような所までは語ってなかった気がしますが、そういった自分たちの話をした後、皆さんにお聞きしたかったことを聞きました。

 

「理想の夫婦像、パートナー像ってどんなんですか?」

 

すると・・・・・・!!

 

話題は婚活の話に!!

 

おんや~???

 

と、一応すっとぼけておきましたが、主犯はワタクシですね!壁|ω・`)スミマセンデシタ

 

割とプライベートなお話になり、どこまで踏み込んで良いものやらとヒヤヒヤものでしたが、皆さんぐいぐいお話して頂いてホッとしました。詳しい内容は伏せますが、それぞれの頭の中や生活の一部をお聞きする事の出来る貴重な機会となり、ぐっと距離も縮まった気がしています。いやーほんと、プチ哲学と同様にまた課題本にしたい本でした!

 

ありがとうございました!!

 


≪個人的感想≫

午前の部と同様、女性の参加者の多い午後の部でした!

女性が安心して参加できる空間、男性も楽しめる空間作りに今後も努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

午前の部は皆さんでワイワイと好きな本について語りますので賑やかな感じではありますが、午後の部は同じテーブルで皆さんでお喋りをしますので、割と落ち着いて深いお話をすることになります。合う合わないはあるかもしれませんが、どちらが良い悪いはなく、どちらも良い形式ですので、お好きな方にご参加頂けたら幸いです。年齢制限は設けておりませんので、課題本さえ読了して頂ければどなたでもご参加頂けます。(その課題本読了でさえも、もし読了出来なかったら「ここまでは読めた!」でもOKです)

2回以上参加してくださる方も徐々に増え、ありがたいことに午後の部も参加される人数が増えてきております。いつもありがとうございます!

毎月参加して下さる方はもちろんのこと、久しぶりに参加したよ~という方々との再会も非常に嬉しいものです。本が好きな方々の第三の居場所作りが目的ですので、「また参加して良いのかな・・・・・・?」「久しぶりだけど大丈夫だろうか・・・・・・?」といった事はお気になさらず、「あ、この日予定空いてる!参加しよう!」くらいの気持ちで是非お気軽にご参加ください。

また、初めて読書会に参加して下さる方々にも「参加してよかった!」「楽しかった」「また参加したい!」と思って頂けるよう努めてまいりますので、宜しくお願い致します。

さて、6/30にはサークル活動(読書会以外の集まり)も予定しております。梅田駅周辺での飲み会です。

読書会では本のお話がメインとなりますが、飲み会では本以外のことでも交流が出来たらなと考えております。現在12名の方が参加予定ですが、定員はありません。ご予定の空いておられる方は是非ご参加ください。

お酒が苦手な方でも参加OKです。コース料理の予定ですので料金は皆さんと同じ4,000~5,000円になる可能性が高いです。一応お店が決まり次第交渉してみますので、お酒が飲めない方は事前にその旨お教えください。

今後とも彩ふ読書会を宜しくお願い致します。

 

 

 

さて、次回の大阪での読書会は7月8日(日)を予定しております。

課題本は、ミヒャエル・エンデの「モモ」です。

★内容(「BOOK」データベースより)
町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。小学5・6年以上。

★著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ミヒャエル・エンデ
1929‐1995。南ドイツのガルミッシュに生まれる。父は、画家のエトガー・エンデ。高等学校で演劇を学んだのち、ミュンヘンの劇場で舞台監督をつとめ、映画評論なども執筆する。1960年に『ジム・ボタンの機関車大旅行』を出版、翌年、ドイツ児童図書賞を受賞。1970年にイタリアへ移住し、『モモ』『はてしない物語』などの作品を発表。1985年にドイツにもどり、1995年8月、シュトゥットガルトの病院で逝去

大島かおり
1931年東京生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

 

≪他開催レポート≫

momomotokazuさん6/10PM開催レポ①(アメブロの記事に飛びます)

momomotokazuさん6/10PM開催レポ②(アメブロの記事に飛びます)

MAKOさん6/10PM開催レポ(アメブロの記事に飛びます)

いつもありがとうございます♪

他にも書いて下さった方はご連絡頂けると嬉しいです。こちらに随時掲載させて頂きます。

Twitterでのツイートもありがとうございます!彩ふ読書会(@lapinrire )とどこかに載せて頂けるとこちらにも通知が来ますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

≪6/10午前の部・開催レポート≫
午前の部の開催レポートはこちらです。

 

 

≪次回開催予定≫
ご予約・お問い合わせは開催日程(https://iro-doku.com/archives/category/schedule)よりお願い致します。

 

★6月30日夜・大阪(サークル活動)
開 催 日:2018年6月30日(土)
締  切:6月20日中
集  合:18:30~18:45
集合場所:メールで後日お伝えします
時  間:19:00~21:00
定  員:なし
持 ち 物:なし
内  容:サークル活動(飲み会)
飲 食 代:4,000円~5,000円(当日現金払い)
場  所:JR大阪駅近辺
参加条件:当読書会に過去一回以上ご参加頂いた方
※読書会にご参加頂いた方同士の交流を目的として実施しますので、サークル活動には参加条件を設けさせて頂いております。何卒ご了承下さい。

 

★7月8日AM・大阪(午前の部)
開催日:2018年7月8日(日)
受 付:10:20~10:40
時 間:10:40~12:00
定 員:18名
形 式:推し本披露会(オススメ本を持ち寄って紹介)
持ち物:紹介したい本一冊以上、飲み物
参加費:1,500円(当日現金払い)
場 所:オックスフォードクラブ(JR大阪駅から徒歩8分)

 

★7月8日PM・大阪(午後の部)
開 催 日:2018年7月8日(日)
受  付:13:30~13:50
時  間:13:50~15:10
定  員:18名
形  式:課題本
参加条件:課題本の読了
課 題 本:モモ/ミヒャエル・エンデ
持 ち 物:課題本、飲み物
参 加 費:1,500円(当日現金払い)
場  所:オックスフォードクラブ(JR大阪駅から徒歩8分)

 

★7月15日AM・名古屋(午前の部)
開催日:2018年7月15日(日)
受 付:10:20~10:40
時 間:10:40~12:00
定 員:10名
形 式:推し本披露会(オススメ本を持ち寄って紹介)
持ち物:紹介したい本一冊以上、飲み物
参加費:1,500円(当日現金払い)
場 所:RSビル一階会議(伏見駅から徒歩5分)

 

★7月15日PM・名古屋(午後の部)
開 催 日:2018年7月15日(日)
受  付:13:30~13:50
時  間:13:50~15:10
定  員:10名
形  式:課題本
参加条件:課題本の読了
課 題 本:銀河鉄道の夜/宮沢賢治
持 ち 物:課題本、飲み物
参 加 費:1,500円(当日現金払い)
場 所:RSビル一階会議(伏見駅から徒歩5分)

※お飲み物は各自持参でお願いします。

※予約フォームを送信後に自動返信メールが届きます。その後、2~3日以内に予約完了メールを送らせて頂いております。数日経っても返信がない場合はブログにコメントやTwitter等の方法で連絡をお願い致します。お手数おかけします。(自動返信メールは来ない場合もあります)

 

★午前・午後どちらもお申し込み頂いた方へ
お昼も部屋は使用出来ます。午前の部が終わった後にランチしながら交流しましょう。弁当をご用意下さい。コンビニ弁当やパン等でも問題ありません。(アルコールは不可となっております)
強制ではありませんので、外食しに行って頂いても構いません。午後の部の受付時間内にはお戻り下さい。よろしくお願い致します。