文学フリマ東京出店計画・第一回編集会議レポート

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2021年11月23日に開催される『文学フリマ東京』出店に向けて、7/3に編集メンバーで編集会議を行いました!

今回はそのレポートを書いていきたいと思います(^^)

文学フリマって何?

キックオフミーティングのレポートでも載せてましたが、まずは文学フリマについて!文学フリマとは、全国で開催されている文学作品の展示即売会です(公式サイトより)詳しくはホームページをご覧ください。
https://bunfree.net/

出店予定のイベントはこちらです。
https://bunfree.net/event/tokyo33/

過去のレポート

初めて本を作り出店したのは2020年11月22日の文学フリマ東京でした。そのあと文学フリマ京都出店に向けて『別冊彩宴』を作りましたが、こちらはコロナウイルスの影響でイベント自体が中止となってしまいました。
ですので、出店は今回が二回目、本を作るのは三作目となります!これまでの経緯等については過去のレポートで公開していますので、良ければ下記リンクから辿ってみてください。今年の分のレポートもこちらに随時貼っていきます。

第一回編集会議

さて、それでは編集会議の内容をお伝えしていきたいところなんです……が!既に編集メンバーのお一人がレポートを書いてくださっていますので、そちらを先に掲載しておきます。

▶第199回「2021年『彩宴』制作日誌・その1~今年も本を作ります~」(ひじきさんのブログ)

いつもありがとうございます(^^)
それでは私のレポートをば。

前回のキックオフミーティング後、彩読LINEコミュニティにて執筆と編集メンバーを募集しました(彩読LINEコミュニティとは、彩ふ読書会に参加された方同士の交流を目的としたコミュニティです。3回以上参加経験のある方、という条件を設けていますので、読書会休止中の今は新たに加入が難しい状況ではあります……)

今回は執筆が6名、編集が4名です!うち、執筆編集兼任が4名ですので、全体でいうと6名で本を作ることになりました(7/5にもうお一人執筆で参加表明してくださったので7名になりました)

募集〆切としていた6/30、ワタクシ若干不安になりました……(笑)正直に申しますと、前回本作りに関わってくださった人数と比べるとかなりこじんまりとしてしまったからです。まあ、彩ふ読書会の読書会自体が休止してしまっているため、お声がけしている彩読LINEコミュニティ自体も新たな方が加わっていない状況ですので、ある程度は予想しておりましたが……(^^;)

一旦募集が出来たことで、今回は何が出来て何が出来ないかが明確になりました。キックオフミーティングで話していた座談会については見合わせることに。というのも、座談会自体はZOOMを使って出来ますしレコーディングをすれば音声も残すことは出来るのですが、いかんせん文字起こしという作業が発生します。文字起こしたものをそのまま掲載するのはページ数の都合上出来ないので、そこからの編集作業を考えると、今回はちょっと厳しいかなと判断しました。とはいえ、どこかのタイミングでやりたいなと思っています。

あと、前回よりも執筆編集メンバーが少ないですが、だからこそ挑戦できることもあるかな?とむしろ前向きになりました。創刊号と同じ流れで~と考えていましたが、それはつまり守りに入ろうとしていることだなと!2号目にして早速守りに入るんかい!と自分の尻を叩いて、創刊号では挑戦できなかったことに挑戦しようと決意を新たにしたのでした。

そんなこんなで事前準備もして挑んだ第一回目の編集会議。

前回のキックオフミーティングではしどろもどろどろんどろんしておりましたので、まずはこの企画の目的・コンセプトについて私の方からお伝えしました。前回のキックオフミーティングレポートで下のほうに書いたものをもうちょっとまとめてみた感じです。それがこちら!

内向け(執筆編集等の参加者向け)

読書好きという一点で集まったバックグラウンドの違う人たちが、それぞれの自分らしさ自由さを存分に発揮し、本作りの準備や当日のイベントを通して交流を深める

外向け(ブースに足を運んでくださった方やこの記事を読まれているあなた向け)

本作りしていることを知った人たちが、自分も書いてみたい、本を作ってみたい、と思わず一歩踏み出したくなるような活動および記録を発信していく。あわよくば他サークル等の書き手との交流

です!ちょっと真面目な一面も見せてみたのーさんでしたまる。あとはキャッチコピーについて!一言でズバーンと分かるような何か!ということで考えてみました。それがこちら!あ、せっかくなのでアコーディオンという機能を使ってみましょう。これも挑戦ですね、挑戦。「候補」の右側にある+を押していただくと、キャッチコピー案が出てきます。

読書好きが高じて本作り始めました

読書&本作り好きな人たちのライティングスペース(秘密基地)」(またはたまり場、言葉のスクランブル、交差点、駅、たまり場、井戸端会議

ワッショイ!文化祭!

ワッショイ!ライティング祭!

ワッショイ!本作祭!

開けてはいけないものってありますよね。候補③~⑤は、はい、そうです、酒が入ってますワッショイ!!

キャッチコピーについてはまた追々と決めていけたらと思っています!

このあとは執筆開始に向けて本の全体感の話をしました。上にも書いた「創刊号では挑戦できなかったこと」とは、文庫バージョンを作るということ、です!やっぱり文学フリマに関して一番衝撃だったのが、文庫本の形をしていたという所なんですよね。形から入るわけではありませんが、やはり一度は文庫本の形で出してみたいなと思ってました。

それと前回とは違う印刷所さんを使ってみること。創刊号でお願いしたところは非常に導線が分かりやすくて、また原稿フォーマットも用意して下さっていたので初心者には本当に優しい印刷所さんでした。入稿もめっちゃ簡単だったんですよね。今回も同じところにお願いしようと思っていたのですが、この機会に違うところでいっちょ攻めてみようかと、挑戦してみようかと、思いました。いずれはISBNも取得してみたいですし、とことん突き抜けていきたいですね。

今のところ決めたのは……

・A6文庫版で38字×16行=608字で1ページ。
・MAX150ページくらいを想定。
・印刷部数は30~50部くらい。
・執筆テーマは自由。ジャンルも創作小説、コラム、エッセイ等自由。
・文学フリマ後、在庫についてはBOOTHにて一~二週間程度出店を行う。電子書籍化も検討。
・執筆編集メンバーについては再募集をする
・10月末までには全て終了し入稿出来る状態に

あたりです!

そして編集メンバー内で編集長が決定しました!創刊号、別冊彩宴でも務めていただいたひじきさんです。ひじきさん、宜しくお願いいたします!上に掲載したブログでも早速レポートを書いてくださってますので、良かったら遊びに行ってみてください~(^^)

ここからは編集長にバトンタッチ。

出店までのスケジュールや次回までにやっておく事などを確認したのでした。

あと、執筆編集メンバー間の連絡やりとりをどうするかについては、グループLINEを作成してます。データのやりとりはグーグルドライブを使用します。

「私も本作ってみたいな~」「出店してみたいな~」という方の参考になりましたら幸いです。もし出店することがあったら……いつかコラボしましょうね!今後も進捗は随時ご報告していきたいなと思っています(^^)

さて、そんなところで今回のレポートは終了です。

次回の会議は7/18!またそのあとにレポートを書きたいなと思っています。また宜しくお願いいたします!

※7/10追記

制作日誌その2も公開されました!こちらもお読み頂けますと幸いです(ひじきさんのブログに飛びます)

▶第200回「2021年『彩宴』制作日誌その2~紙面のつくりを考える~」(ひじきさんのブログ)