新しい分かり方(推し本紹介)

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新しい分かり方
佐藤雅彦
中央公論新社

 

▼内容(「BOOK」データベースより)
「ピタゴラスイッチ」「I.Q」「考えるカラス」をはじめ、あらゆる角度から認知の地平を切り開いてきた佐藤雅彦の、標石となる一冊。

 

▼著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤雅彦
1954年、静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。現在、東京藝術大学大学院映像研究科教授。ゲームソフト『I.Q』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)や、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の時代から手がけている、NHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』、『0655/2355』など、分野を超えた独自の活動を続けている。平成25年紫綬褒章受章。2014年カンヌ国際映画祭短編部門招待上映(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

間を想像してしまう!

例えば、トンカチの写真が右にあって、左上に釘の刺さった板、左下には釘がもう少し深く刺さった板の写真があります。

この三つの写真を見てみると、ついつい自然と「左上の釘をトンカチで打った結果が左下の写真かな?」と想像してしまいます。何の関係もなくても、ついその間を連想してしまうのです。やるまいやるまいと思いながら読んでみてもそう連想してしまうからアラ不思議!でもこの感覚が非常に面白いです!!

じっくりと腰を据えて読みたくなる一冊です!!

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