【大阪】5/5レポーター風主観レポート“ウルトラマンジード鑑賞会”

7 min

◆中継1

皆さん、こんにちは!
レポーターの、のーさんです。

私は今、紀伊國屋書店に来ております。

何故ここにいるかと言いますと、これからとある集まりがあるからなのです。団体名は「GAID特撮部~Global Association Irou Dokusyokai~」と言いまして、彩ふ読書会から派生して生まれたブカツとの事です。決して怪しい集まりではございません。

「特撮作品を見て、感動や興奮を誰かに話したい、もしくはこの作品のここがツボすぎる…!など感想を思う存分話せる場。また、それぞれの好きを大事に、新しい作品との出会いがあればいいな」という思いのもと、生まれたブカツとのことです。

活動内容としましては、LINEグループでの特撮トークや、それぞれの推し作品の鑑賞会などを行っておられます。これまでにも二回行われ、今回が三回目の鑑賞会です。

本日は私もこの特撮部の鑑賞会に参加し、その模様を余す所なくレポートしたいと思います!

 

時刻はまもなく集合予定の10:40を迎えます。

既に3名の方が紀伊國屋書店入口横のポスター下に集まってます。・・・・・・あ、あの方も参加者の方でしょうか。辺りをキョロキョロとしながら近づいていきました。やはりそうだったようです。輪の中に入っていきました。

それでは私も突撃したいと思います。・・・・・・コンニチハ。今日はウルトラマンの鑑賞会との事ですが、皆さん特撮は普段からよく観られるんですか?・・・・・・ええ、ええ。そうですか。なるほど。ありがとうございます。半々、と言った所でしょうか。本日鑑賞するウルトラマンに関しては部長もとい隊長以外の全員が未視聴とのことでした。

あとお一人来られたら全員揃われるようですね。・・・・・・あ!来ました来ました!これで皆さん集まったようです。ご挨拶をして、あ、歩き始めましたね。どうやら目的地へと向かうようです。

早い!

鑑賞会を楽しみにしているのでしょう。水上走りが出来るのではないかと思えるほどの軽やかさで移動しております。おそらく11:00に現地到着を目安として10:40に集合としたのだと思われますが、10:50には現地に到着してしまいました。早すぎて本日の会場となるジャンカラ阪急東通3号店はまだ空いておりません。扉は固く閉ざされております。入口前には他にも数名のお客様が今か今かと開店を待ち望んでおります。私たちもしばらく入口前で待つ事といたしましょう。

・・・・・・おつうちさま?

という言葉が聞こえてきました。おつうちさま、とは一体何でしょうか?どうやらウルトラマンに関する事のようなのですが、皆さんの頭の中にもハテナマークが浮かんでいるようです。

・・・・・・あ、おついちさまだったようです。正しくは乙女の乙に一番の一の、乙一様です。大変失礼致しました。脚本についてのトークをされていたようです。「様ってつけるんですね」と即座にツッコまれております。

しかし、改めて考えてみますと「乙一」と敬称をつけずお呼びするよりも「乙一様」の方が柔らかな印象がありますね。響きも良い気がしてきました。「さん」で良いじゃないかというツッコミが聞こえてきそうですけれども。あ、どうやら開店時間の11:00になったようです。スタッフの方が扉を開きます。中に入りました。店内に明かりが灯ります。他のお客様も続々と店内へと入っていきます。私たちも入る事にいたしましょう。

エレベーターで5階へと上がり指定された部屋へと入ります。左側に大きなテレビがあり、右側にはローソファーがコの字型に設置されております。各々ソファーにゆったりと腰を下ろしました。

いよいよ鑑賞会が始まります。

と、その前に隊長がお菓子を出して下さいました。ありがとうございます。西郷どんのポテトチップスと、ウルトラマンのクッキーでした!

 

写す前に食べてしまいました。危うくレポーター失格となる所でしたが、まだ残っているのでギリギリセーフですね!こちらの写真はリアルタイムで番組ホームページにも載せていきますので、この中継を聴きながらご覧頂けたらと思います。

 

 

なんと光の国の相関図付きクッキーでした。沢山のウルトラマンが並び、師弟関係や友人関係、親子などそれぞれの関係が描かれています。他の皆さんもじーっと相関図を眺めています。パッと見て私が気になったのは・・・・・・ああ、この方ですね。

 

この左側のウルトラマンベリアル。何故でしょうか。相関図の中でも一際目を引きました。え、ジードにも出てくるのですか!というか、これから視聴するのはウルトラマンジードなのですね!(ここで気づく)それは楽しみです!

ウルトラマンベリアルについて隊長が説明して下さいました。何とベリアルはウルトラマンでありながら闇落ちしたウルトラマンとの事です。ベリアルのせいで地球は一度崩壊しかけたのですが、ウルトラマンキングが接着剤のように何とか地球をつなぎ止めた世界がウルトラマンジードの世界なのだとか。この宇宙崩壊現象は「クライシス・インパクト」と呼ばれています。

「それってダース・ベイダーってことですか?」

メンバーのお一人がポツリと呟かれました。先ほど乙一様とお呼びされていた女性の方です。ウルトラマンベリアルはダース・ベイダー。なるほど!

「ジードはルーク」

「セブンはオビ=ワン」

「ゼロはハン・ソロ」

「ゼロはR2D2でも。いや、かっこいいのでやっぱりハン・ソロで」

分かりやすいたとえに感心していたのも束の間。何でしょう、たとえればたとえるほど逆に分からなくなっていくという不思議!分かりやすさのピークはダース・ベイダーだったように思います。ウルトラマンをスター・ウォーズにたとえ、テーブルにはおみやげの西郷どんポテトチップス。まさに「クライシス・インパクト」が発生しそうな状況ですね!

「今日はスター・ウォーズの回じゃないですよね?」

それはツッコミだったのか、もしくは単純にスター・ウォーズの回だと錯覚し始めたのか、真意は分かりませんが、彼の発言が部屋の平和を守ってくれました。

 

 

入店して20分が経過しました。

第一話の視聴が開始されました。前回はテレビの電源が入らないというトラブルがあったようですが、今回は特にトラブルもなくディスクが再生されました。

隊長から特撮部鑑賞会においての鉄の掟が発表されました。

「正気に戻ったら負け」

フリータイムでウルトラマンジードを最後まで駆け足視聴するという挑戦が今、始まります。これから19:00まで、8時間に及ぶ鑑賞会。体力が持つか一抹の不安もありますが、正気に戻ったら負け、という鉄の掟を胸に挑戦したいと思います!

一旦スタジオにお返ししまーす!!

 

 

 

◆中継2

皆さん、こんにちは!
レポーターの、のーさんです。

11:00から始まりました特撮部・ウルトラマンジード鑑賞会ですが、既に4時間が経過しようとしております。時刻はまもなく15:00です。

これまでに鑑賞した内容をお送りしたいと思います。

私が特撮を語るのは2万年早いとは思いますがジーッとしててもドーにもなりませんので、あえて素人目線でレポートさせて頂きたいと思います!なお、ネタバレとなりますのでジード未視聴の方はご注意下さい。

 

【第1話】秘密基地へようこそ
・主演が濱田龍臣!テンション上がる。
・ジードの方が町を破壊している……!怪獣はゆっくり歩いてただけなのに。
・ジードと自分で名付ける。変な名前にしてたらやばい。
・ジードの姿で地球にいられるのは3分。その次に変身出来るのは20時間後
・光ってる女のコもいたな~(あれは何だろう?)
・色々と伏線がはっている(気になる)

 

【第2話】怪獣を斬る少女
・第一話でアイスがとけていた理由が判明(再びスター・ウォーズでたとえ出す。分かりかけていたはずなのに謎が深まる)
・火をつけた女の子が避難所から追い出される。避難所にやってきた帯剣したヒロイン鳥羽ライハ。いきなり剣で椅子を切る(こりゃやべえ・・・・・・)
・ダダ登場。ダダ退場。
・基地でシャンプーのくだり。「お箸で人を差すの良くないよ」と言って主人公の箸を剣で切るライハ(剣でお箸を切るの良くないよ!)

 

【第3話】サラリーマンゼロ
・ゼロ登場(=ハン・ソロ)
・バナナの皮ですべるサラリーマン
・セブンとレオの組み合わせ(かっこいい!)

 

【第4話】星人を追う仕事
5、6話を飛ばして7話視聴

 

【第7話】サクリファイス
・気になるところでジャージャー麺(カラオケルームにて)
・ディスク再生されない→うどんで動く(カラオケルームにて)
・光宅急便ヒカリがゼロに宅配。何故戦わない!?⇒研究に徹してるようだ。

 

【第9話】誓いの剣
・ライハの過去が判明
・先生との対決
・イヤリング、髪型が毎回違うと話題に。

 

【第11話】ジードアイデンティティー
【第12話】僕の名前
・前半人気の11、12話
・乙一が乙一してる回とのこと
・掃除機のつもりがPS4買っちゃうリク
・リクがジードになるよう先生が誘導していた→確かに!(そういえば違和感あった)しかしリクは自分自身でウルトラマンになったと思っていた。
・正義のためにやっているつもりが全て仕組まれていた

 

【こぼれ話】
・サラリーマン対ウルトラマン。どちらが大変かという回もある(今回は未視聴)
・主人公リクとペガの友情の回もある(今回は未視聴。何を見せられているんだろうって感じになるらしい・・・・・・)
・フリーターじゃないと正義はできない→名言
・ダースモール?再び強引にスター・ウォーズにたとえようとする

 

ウルトラマンジードは全25話。前半12話まで視聴した所で15:20となりました。惜しくもお一人ここで退出されましたので、残る5人で最後まで駆け抜けていきます。

ここでカラオケの店員さんにもお話を伺ってみましょう。ええ、ええ、なるほど。確かに。仰る通りですね。

えー、実は店員さんが部屋に食べ物を持って来られる時にですね、大きくノックをされておりまして、しかも返事をしないと部屋に入らないと、そういう事がありまして、気になって伺ってみました所、これについては「入りにくい空気感だった」との事です。

では、これから一旦休憩という事です。それぞれスイーツタイムを送ります。その後、残り3.5時間で最後まで駆け抜けます。隊長の「正気に戻ったら負け」という鉄の掟を忘れず、後半戦に挑みたいと思います!

一旦スタジオにお返ししまーす!!

 

 

 

◆中継3

皆さん、こんにちは!
レポーターの、のーさんです。

11:00から始まりました特撮部・ウルトラマンジード鑑賞会ですが、無事に25話の視聴が終わりました!時刻は18:00。後半は良いペースで視聴を終え、今はメイキング映像を鑑賞しております。

後半については怒濤の展開でした。石刈アリエ(演:小林涼子)が登場した際の「この子が一番カワイイ!」という女性陣の満場一致感。お見事でした!

そしてたまに暴走する主人公に対しての「まだ19才だから」発言は名言でした。

ジードとベリアルも・・・・・・と、これは実際に観て頂いた方が良いでしょう。というのは建前でして、実はレポーターである事を忘れて見入ってしまいましたので、ほとんどメモを取れておりませんでした!とにかく非常に熱く燃える楽しい回でした!ウルトラマンジードは是非ご自身の目で確かめてみる事をオススメします。

 

 

 

グッズも見せて頂きました。ベリアルの猫背具合に親近感を覚えます。最初に相関図を見た時からそうでしたが私はベリアル様が一番好きでした。

 

ウルトラマンといえば誰もが知っている特撮ヒーローではないでしょうか。

 

そこまで詳しくない私でもウルトラマンやウルトラセブン、ウルトラの父、母、タロウくらいは知っていました。知っているとは言ってもテレビで視聴した事はなく名前を知っている程度ではありましたが、今回の鑑賞会を通して非常に興味を持つ事が出来ました。メイキング映像を見ていますと、スタジオのセットもすごいものばかりで、制作サイドの熱量もアツく感じる事が出来ました!

 

今度はウルトラマンオーブでもまるっと会をやりたいと仰られてます。派生してカンフー係・・・・・・スター・ウォーズ鑑賞会なんかも面白そうだと次々とワクワクする企画が持ち上がっております。次回も楽しみですね!!

 

 

 

・・・・・・あ!肝心な事を言い忘れておりました。

 

5月5日、今日はこどもの日ですね。

 

こどもの日とは、日本における国民の祝日の一つで、端午の節句である5月5日に制定されています。祝日法2条によれば「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨です。1948年に制定され、ゴールデンウィークを構成する日の一つでもあります。情報元はwikipediaですので、きっと間違いないかと思われます。

 

今回こどもの日という事もありまして、私はこの回を通して童心に返る事が出来た気がしています。

 

・・・・・・いえ、童心に返るという表現はおかしいのかもしれません。

 

「特撮は子供の観るもの」と思われがちですが、そう決め付ける必要は全くないのではないでしょうか?

 

ウルトラマンを観れば、私たちはいつでも大人という枷を捨てることが出来る。そんな気が―――

 

 

 

◆ラジオスタジオ

「・・・・・・番組の途中ですが、ここで訂正がございます。

先ほどから中継しておりましたGAID特撮部ウルトラマンジード鑑賞会ですが、一部内容に誤りがございました。

二回目の中継でお伝えした店員の発言内容ですが、実際には取材を行っておらず、レポーターの脳内妄想だったようです。同行していたカメラマンが「レポーターの妄想に付き合いきれない」と音を上げ報告されたことで事実が発覚いたしました。参加者の発言内容も実際とは異なる内容だった可能性がございます。現在調査中です。偏向した内容をお伝えしまい大変失礼致しました。訂正してお詫び致します。なお、本人は「正気じゃなかった」と供述しており反省の色は見られないとの事です。重ね重ね申し訳ありませんでした。

特撮部についての確かな情報はこちらのレポートをご覧下さい(外部サイト)

それでは、次のコーナーです・・・・・・」