2024年10月13日、大阪で彩ふ読書会+『執筆について語る飲み会』を実施しました。お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。
彩ふ読書会+とは?
彩ふ読書会+とは、定期的に開催している読書会とは異なり、希望される方が一定数集まった場合に開催決定となる不定期企画です。参加条件や実施方法等は企画内容によって異なりますので、詳細は各募集ページにてご確認ください。
▶彩ふ読書会+ 企画一覧
執筆について語る飲み会レポート
急遽参加してくださった方もおられて、参加者は私を含めて5名でした!ありがとうございます。
参加希望してくださったメンバーでオープンチャットを作成し、そこで日程や場所を決めました。今回は梅田のフードホールで行うことにしました。
梅田フードホール(外部サイトに移動します)
https://www.h-sanbangai.com/service/famous/foodhall/
前回のランチ会も同じ場所でしたが、お昼時よりかは少なめで、たまたま食べ終わった方のテーブルを発見できまして、彷徨うことなく席につくことができました。
全員揃ってからは各々自分の食べるものを注文しに行きました。
私が注文したのはこちら!!
撮り忘れたヨ!
またもやいつものように写真を撮り忘れましたね。私には学習機能がないようです。
私が注文したのは「矢場とん」のちょいのみセット!これ頼みたかったんですよねー。お酒を飲みつつ、執筆や読書についてあれやこれやとおしゃべりしました。ちなみに、既にこの時点で何を喋ったかはあまり覚えていません。
お客さんも増えてきたので梅田フードホールは離れて一旦締めて、それから餃子屋というお店に行きました。ほろ酔い気分であれやこれやとおしゃべりしました。が、もう何を喋ったかは覚えていません!もうここらへんで書くことは終わりそうです。そりゃないよ、と思いますよね。私もそう思います。なので、もうちょっと頑張ってみます。
「執筆」というとハードルがめちゃくちゃ高いですよね。日常生活において「小説書いてるんですよ」とか「ブログやってるんですよ」って周りの人に言えなくないですか?私の場合、職場の人にはよほど仲の良い方にしか伝えてないです。これって多分、学生時代の影響がすごくあるような気がするんですよね。学生の頃、文章を書いてる人ってバカにされたりしませんでした?私はすごくバカにされました。同じように執筆している友人にすらマウントをとられていました。専門学校に行ってからもわりと下に見られる感じでした。卒業後は執筆していたこと自体を黒歴史認定していました。そうした過去があって、社会人になってからは「書く」こと自体を誰にも言わなくなりました。
でも根本的に「書く」のって楽しいんですよね。自分が何を感じているのか、頭の中でもやもやとしていたものを吐き出す感じ。SNS上にアップするかはさておき、書いてみるとすっきりすることはよくあります。あと誰かの「書いている文章」を読むのも楽しいです。自分じゃこんな文章書けない!とか、唸る瞬間もあったりします。プロであるかアマであるかは関係なく。
今回集まった方はそれぞれnoteというサイトで文章を書いておられる方や、他コミュニティで執筆されている方が集まりましたので、色んなお話が出来ました。なかなか「執筆」をテーマに話すことはないので、貴重な機会となりました。また第二弾もやりましょう!!
さて、彩ふ読書会+企画の第3弾も終了しました。他のジョジョの奇妙な冒険を語る飲み会は既に開催決定となってまして12月に実施予定です。
名著『罪と罰』を読んで語る会と読書会について語る飲み会はどちらもあと1名で開催決定となりますので、ご興味のある方はぜひ参加希望していただけますと幸いです。初詣企画はあと3名!!
それと新たに追加企画あります!!
もし良ければご参加ください。こちらは既にあと1名で開催決定となります!
以上です。
ありがとうございました!