スキマウメルホン “たとえる技術”

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例えば何か嬉しいことをしてもらった時に、嬉しい気持ちをどう表現するかって結構どうしたら良いか悩んだりする時ってあると思うんですけど、「ありがとうございます」って言葉だけだと反応が薄いように思われて「あれ?嬉しくなかったのかな?」と相手にがっかりされてしまうような気がしますし、「ありがとーう!!!」とピョンピョン跳ね回るような感じで喜びを全面に押し出しすぎても嘘くさくなってしまったりすることってあるような気がするんですが、そういう時に「たとえる」ことをすると良いんだよということをこの本では教えてくれているような気がするようでいて、隙間を埋めるためにたとえって有効なんだよーと結構真面目なことが書かれているのかと思いきや、思わずツッコミ入れたくなるようなたとえの例が書かれたりしていて、非常に面白いしセンス抜群な本のようでいて、実はやっぱり真面目なことも書かれたりしていたりして、まったくここまで句点を使っていないからこの上なく読みにくい文章のようでいて、何が言いたいかっていうとこの本は面白いよということを言いたいような気がするし文字打ちながら何か上手いことたとえれないかなーという事を考えているんだけどもなかなか思いつかなかったりするような私は何が言いたいのか分からなくなっているスティーブンスのようでいて、スティーブンス乱発しすぎてもはや私はスティーブンスのような気がするけれども多分これアレを読んでいなければきっと伝わらない面白さのような気がするので、そろそろ控えようと思っているんだけども、やめたくてもやめれなかったりするので、「スティーブンスは私にとってまるで麻薬のようだ」と、ようやくたとえが出てきたので終わるようでいて終わらないからギネス記録に挑戦しようかとも思うんだけども、そんな全く経験のないことを夢想しちゃう「私はまるでチェリーボーイのようだ」と、ようやくエンジンがかかってきたのでやっぱり終わらせないでもう少し続けてみようと思うのだけど、お気づきかもしれませんが全くここまで何の本なのかお伝えしていなかったりするようでいて、このくだりは「長々と話す校長先生のようだ」とか何とか言っちゃったりして、自分でも読み返すのが大変になってきたのでもう本当にぼちぼち本の説明をしたいんだけども、結局何をどう書けばこの本の面白さが伝わるのか私にはさっぱり分からなくなってきたんだけども、あれ、この手法ってちょっと「まるで文庫Xのようだ」って思っちゃったり思わなかったり、いやはや何となくこの文章の長さを俯瞰して見てみると「まるでダブルブリッドの傍観者、大田真章のようだ」とか思っちゃったりして久しぶりにダブルブリッドを思い出して再読したくなってきたり連想ゲームみたいになっているけれども、言いたいなー早く言いたいなー本の面白さを言いたいなー、あ、そんな「私はまるでRGのようだ」って結構一個出てくると沢山たとえって出てくるもんだなーと思ったりもするんですけども、これはたとえる技術を読んだからなのかそれとも元々私がセンス抜群だからなのか、とかなんとか言っちゃう「私はまるで天狗のようだ」と、ここまで書いておいて何ですが、これだけは言っておかなければならないことを思い出したようで、思い出せなかったりして、これは「まるでメガネを頭の上にかけているのに気づかないおばあちゃんのようだ」とか調子良いなーとウキウキウッキーな感じになってきて、ぼちぼち思い出せたようなので言っておきたいと思いますけれども、これは読書会で紹介して頂いた本で、めちゃくちゃ面白かったので○か×かでいうと「まるでオススメのようだ」長々とありがとうございました!

《文:nonono》

 

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