姉妹コミュニティ「彩なす家オンライン読書会」創設のお知らせ

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こんにちは!のーさんです。

大変長らくお待たせいたしました。
現在、オンライン読書会開催に向けて準備をしております!

彩ふ読書会の姉妹コミュニティとして、『彩なす家オンライン読書会』を立ち上げました。あやなすや、と呼びます。目的は彩ふ読書会と同じ「本が好きな方の居場所作り」ですが、彩なす家ではオンラインでの交流をメインにして考えていきます。6月からオンライン読書会を定期開催予定です。

現在サイト作成や諸々の準備を進めております。進捗報告は彩なす家用のTwitterアカウントで行っておりますので、もし良ければフォローをお願いいたします。

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彩ふ読書会とは何が違うのか?

姉妹コミュニティ「彩なす家オンライン読書会」ではオンライン読書会を開催します。

目的は彩ふ読書会と同じで「本が好きな方の居場所作り」です。家庭でもない、職場でもない、貴方にとっての第三の居場所作りを目的とします。

なぜ分けるのか?

なぜ、目的も同じなのに彩ふ読書会とは別に作るのか?彩ふ読書会でオンライン読書会をやれば良いのではないか?

理由としては、彩ふ読書会は元々オフラインでの交流を想定して立ち上げた所だからです。コロナが落ち着いたら元の状態に近い形で再開したいので、今はあまり変更を加えたくないな〜と思ってます。

オンライン読書会はやりたい。でも変更は加えたくない……。さて、どうしようか?と考えていたら一年経ってました!「彩ふ読書会とは別に読書会を立ち上げたら良いんじゃね?」って気づいたのはつい最近です。気付くのが遅いって感じではありますが(=゚ω゚)ノ読書会が出来なくなったことのショックが大きく、気持ちが上向きになるのに時間がかかってしまってました。気付いてからはパパパッと諸々動き出しております!

さて、私自身は彩ふ読書会を立ち上げたくらいですから、やっぱり「直接会って交流してこそや!」と思っているところが根強くあります。

直接お会いすると、言葉以外からも色んなことを受け取ることが出来ます。表情の変化だったり身振り手振りとかの非言語コミュニケーションを含めてお互いのことを知ることが出来ます。お話するのが苦手な方もいらっしゃいますし、沢山の人がいると緊張してしまう方もいらっしゃいますけども、そういった諸々は直接会えば感じ取れることもあります。そういった部分を大切にしたいなと考えていました。それはオンラインではなかなか難しいんじゃないか?と思っていました。コロナ禍だからオンラインに切り替えよう、という動きに対しても何となく違和感がありました。

コロナ禍だから仕方がない?

直接会えないからオンライン?

コロナが落ち着いたら元に戻す?

コロナ禍になったことをキッカケにオンラインに向き合うことが出来ましたが、天邪鬼なものでその状況に振り回されたくはないなあと思っていたのです。

オフラインの読書会に興味を持ってもらうことを目的としたサブ的なものにはしたくない。単発でオンライン読書会をやることは出来るけど、私は読書会そのものがやりたかったのだろうか?いや違うな。それに、せっかくやるならオンラインはオンラインで完結するものを作りたい。

そんな風に考えていく中で、「あ、これは面白いぞ」と思ったのです。何がって、「直接会うことなくオンラインだけで居場所作りは可能か?」という問いへの挑戦に対してです。実際にはやっぱり「会いたいなあ」ってなるかもしれませんが、ここに挑戦するのはやりがいもあって面白いなと思いました。なので彩ふ読書会から派生したものでもなく、かといってまったくの別物でもなく、彩ふ読書会の姉妹コミュニティとして彩なす家オンライン読書会は活動をしていきたいなと思ってます。

ビデオはオンかオフか問題

彩なす家は音声のみで読書会を行います。ビデオはオフです。「声でつながる読書会」として活動していきたいと思っています。某ハウスの影響を受けたわけじゃありませんよ!あ、あれが流行る前から思いついてたももんっ!

この「ビデオはオンかオフか問題」については非常に悩みました。

オンラインで居場所作りは出来るのか?と考えたときに、やはりなるべく対面に近い形が良いのではないかと思ったからです。しかし、一方で、当読書会に参加して下さる方々にとって顔出しは本当に必要なことなのだろうか?読書会をやる上で絶対必要なのだろうか?ということも疑問としてありました。もちろん、ビデオオンの諸々のイベントを否定するわけではありません!あくまでも当読書会の話です。

仕事ではビデオオンでリモート会議をしたりもしてるんですが、ぶっちゃけ……疲れるんですよねえ〜(^_^;)ほら、ワタクシサービス精神旺盛なので、画面上でも伝わるようにリアクションせな!とか思っちゃいまして。自分がどう写っているかを気にする余り会議の内容が頭に入らないこともしばしば。いっそビデオオフにした方が疲れることもないし読書会自体に集中出来るのではないかと考えました。

ネット上で顔出しするリスクもあります。パソコンでもスマホでも、スクリーンショットをすれば容易に画像保存が出来てしまいます。一度ネット上にアップロードされた画像は簡単にコピー出来てしまいますので、完全に消すことは容易ではありません。何か対策出来ないか調べてもいたのですが、良い対策が見つかりませんでした。

ビデオはオフにするとして、じゃあ本はどのように紹介しようか?と悩んだときに、ありました。画面共有です。ZOOMには画面共有という機能があります。
この画面共有を使うと、Aさんが開いているサイトのページや写真等を他の皆さんに見せることが出来ます。

画面共有については読書会開始前に説明しますので、使い方が分からなくても大丈夫です(説明を受けても分からなければ当日グループの誰かに表示してもらうことも可能です)

実際に画面共有を使って読書会をやってみたら良い感じでした!対面での読書会とはまた違った形が出来上がりつつあるなと感じてる次第でございます。

定員問題の解消に向けて

彩ふ読書会では会場を借りていたため、毎回定員に悩まされていました。ありがたいことに参加希望の方が沢山いてくださり、推し本披露会はほとんど満席だったからです。「申し込もうと思ったらもう定員で募集終了していた」というお声を何度も耳にしていました。

会場規模に左右されないということも、オンラインで実施する際の強みだと思います。厳密にいえば定員はあるっちゃあるんですが、何百名とかなので影響はありません。

彩なす家オンライン読書会では、ゆくゆくは定員なし、参加したいときに参加出来る形にしたいなと思っています。ただし、初めて参加される方には私と同じテーブルで参加して頂きたいなと思ってますので、定員を2、3名とします。2回目以降はいつでも参加できる形にしていきたいなと考えています。

読書会は6名くらいで行うのがベスト。それ以上となるとグループ分けを行う必要があります。グループ分けをするとなると進行をする人が必要となります。何度か参加して頂いた方には進行をお願いすることがあります(進行は苦手…という方に無理にお願いすることはありません)

皆で彩なす家オンライン読書会を作っていくという視点でご協力頂けますと幸いです。

サポーターについて

彩ふ読書会と同様、彩なす家オンライン読書会でも参加者の方にサポーターという形で読書会のお手伝いをして頂いています。
進行や紹介本のメモ、当日に向けての準備、何か新しい企画をする際のサポートなどを出来る範囲でお願いしています。この彩なす家オンライン読書会の立ち上げの際にも様々な面でご協力頂きました。非常に心強い方々です。
サポーターには諸条件はありますが、どなたでも大歓迎です。読書会に慣れてきたら是非またご検討ください。

オンラインならではのつながり方(独自のSNS構築)

彩ふ読書会では、参加者同士の交流を深めるため、読書会が終わったあとに全体発表をしたり、フリートークの時間を設けています。しかし、彩なす家オンライン読書会では今のところ同じようにやろうとは考えていません。

対面形式(オフライン)ならばふらっと移動して別の輪の中に混じったり、気になる推し本を紹介されていた方に個人的に話しかけに行ったりと出来ますが、ZOOMの機能上、参加者自身が自由にルーム移動は出来ないからです。読書会終了後、メインルームに参加者が戻ることになるのですが、そうなるとお話出来る方が限定的になってしまいます。個々の推し本についてそれぞれで深めることが難しい状況です。しかし、あの全体発表やフリートークの自由さが今の彩ふ読書会の雰囲気を作ってきたといっても過言ではありません。何とか代わりになるものを考える必要がありました。

正直なところ、オンライン読書会自体はコロナ禍になってすぐにでも実施出来たのですが、ここの部分を考えるのに随分と時間がかかりました。前述したようにオンライン読書会だけをやりたいわけではなく、「本が好きな方々の居場所作り」をやりたかったからです。ここを考えることが私にとっては一番大切な部分でもありました。

そこで考えたのが「独自のSNSを構築する」というものでした。

私はTwitterをよく使います。読書垢と検索すれば、読書好きな方々と繋がることが出来ます。Twitterのツイートを見て読書会に参加してくださった方も沢山いらっしゃいます。Twitterで何気ないつぶやきに反応を頂けて嬉しくなるときもあります。ですが、「繋がっているようで繋がっていない」と感じることも多々あります。独り言のつもりでつぶやいているけど、なんとなくフォロワーさんに見てもらいたいなー知ってもらいたいなーというようなときです。反応があると嬉しいけど、そこまでがっつり欲しいわけでもないような微妙なラインのときって、ないでしょうか?

あるいは、電車に乗っていたとき。本を読んでる方を見つけたとしましょう。つい話しかけたくなりますが、実際に出来る人は少ないんじゃないでしょうか?(あたしゃ無理だ!)

それは何故か。

「読書好き」という共通点があったとしても、同じ場を体験出来ていないからではないか、と私は思っています。

そこで、彩なす家オンライン読書会独自のSNSでは、アカウント登録にある条件をつけることにしました。そうすることで、他のSNSにはないつながり方が出来るからです。

条件は「当読書会に過去一回以上参加経験のある方」です。

これでどうなるかというと、読書好きという共通点に加え、彩なす家オンライン読書会そのものを知っている方が繋がれる場になります。Aさんが以前紹介していた本をもっと知りたくて話しかけてみることが、抵抗なく出来る場となります。多分(まだ稼働してないので、模索しながらにはなると思います!)

独自のSNSを使うことで、オンラインならではの居場所作りが出来たらなあと思っています。

長くなりましたが、以上です。

新たな挑戦に、どうぞお付き合いくださいませ!