読書会でのルーティン

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読書会で自己紹介をする時、私は内容が決まっている。

「のーさんと申します。好きな作家さんは東野圭吾さん、湊かなえさんなど・・・・・・割とミステリーを読んでいた時期があったんですが、最近は読書会でオススメして頂いた本が面白くてジャンルフリーで読んでいます。仕事は~」

という感じだ。

これは私にとってのルーティンである。これをスラスラと言えた時はその後の調子も良い。しかし、ここで躓くとリセットに時間がかかる。大体において「好きな作家さんは東野圭吾・・・・・・」の所で噛むことが多い。そうなると「あ、もうダメだ!今日は一日ダメな日なんだ!」となってしまう。

まあだからなんだと言われれば何でもないのだけれど、おおきく振りかぶってでも出てきたようにリラックスは条件付け出来るのだ。サードランナーを見ればリラックス出来る、という風に、私はいくつかのリラックス出来る要素やルーティンを読書会の中で入れている。自己紹介や挨拶をする時などの内容をほぼ変えないのは、それを言うことで逆にリラックス出来るからである。まあ、噛んだら崩壊してますけどね!

マウントレーニアもリラックス要素の一つだ。私はマウントレーニアのエスプレッソをいつも飲んでいる。コンビニでも売っているからいつでも手に入るし、おいしい。飲んでいると落ち着くのだ。

 

しかし、そろそろ自己紹介の内容を変えようかと思っている。

なぜならミステリーものを中心に読んでいたのは最早3、4年も前の話になってしまったからだ。もちろんミステリーも大好きなのだけれど、色々と別のジャンルを開拓していきたい気持ちの方が今は強い。ミステリーものはグッとこらえて、最近は村田沙耶香さん、森絵都さん、伊藤計劃さん、三浦しをんさん、辻村深月さん辺りを読んでいる。まだ一冊しか読めていない作家さんも中には含まれているけれど、既に私にとっては好きな作家さん達だ。どの作家さんも読書会を始めるまでは「名前は知っているけど一冊も読んだことのない作家さん」だった。

どーしても自分の感覚だけだと小説やエッセイに手が伸びてしまうのは確かだ。けれど、だからこそ違うジャンルが紹介された時にはより興味が沸く。どう表現して良いか分からないけれど、その作品の著者に興味が沸くだけでなく、その著書を紹介した参加者の方にも興味が沸くのだ。ジョジョのたとえで申し訳ないけれど、一つの著書にスタンドとして著者と読書会参加者が側についているような感覚。同じ本を二度三度別の方が紹介されているとスタンドは更に増えていって更に興味が増したりするのである。

というわけで、ちょっと自己紹介の内容を考えてみよう。

早ければ明日の読書会からこの自己紹介でやってみるつもりだ。

・・・・・・噛むな!絶対に噛むな!!まあいいか!!←