《滋賀》2026年1月24日(土) 「テーマフリー」読書会レポート

2026年1月24日、滋賀県の南草津駅近くにある「草津市立市民交流プラザ」の会場で読書会を開催しました。

私を含め4名で読書会を行いました。初参加の方が1名でした。お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。

このレポートが初見の方もいらっしゃると思いますので、まずは「読書会について」と「彩ふ読書会の目的」についてご説明させて頂きます。

読書会って何?

読書会とは、ざっくりいうと本が好きな方が集まっておしゃべりをする会です。

「本をたくさん読んでいる人の集まりなんじゃないか……」「かなり知識が必要なんじゃないか……」と思っちゃうかもしれませんが、そんなことはありません。読書量も知識量も必要はなく、必要なのは本が好きであるということだけです。読書好きの交流会=略して読書会と考えてみたら、少しハードルが下がりますでしょうか。

読書会は、本が好きな方にはオススメな会です。

自分一人では手に取らなかったであろう本との出会いがあったり、本の話題を通じて普段接点のない方とお話することが出来ます。

彩ふ読書会の目的

簡単に言えば、関わって下さる方々の「第三の居場所作り」です。

家庭でもない。

職場でもない。

貴方にとっての、第三の場所。

居心地の良い場所。集まれば何だかほっこり出来るような場所。色々脱ぎ捨てられるような空間。そんな「居場所」を作っていきたいなあと思っています。

教養を深めたり、読書の幅を広げるといった事も目的ではありますが、何より一番は集まること。時間や空間を共有していくこと。

集まって顔と顔を合わせれば何か新しいことが生まれてくる事もあるでしょう。新たに興味を持ち始めることや、やりたい事、今までやってみたかったけどやれなかった事に挑戦したくなるかもしれません。まだまだ理想を語るだけになってしまう段階ではありますが、貴方自身のやりたい事が叶う場にもしていきたい。

「彩ふ」は「いろう」と読みます。
色んな価値観を持った方々が集まり、色が美しく交じりあう、というような意味で名付けました。読書会は本関連の集まりではありますが、それは一つのキッカケとして捉えて頂けたらなと思っています。目的としては以上です。

読書会レポート(読書会開始前まで)

では、読書会のレポートに戻ります。

お申し込み頂いた方には一週間前に最終確認メッセージが届きます。内容を確認し、当日は受付時間内に会場までお越し下さい。

会場に到着したら受付をしていただきます。受付ではお申し込み時のお名前を伝えてください(PassMarketやPeatixのQRコードを見せる必要はありません)グループ分けを行う場合は受付時にお伝えしています。

開始時刻になったら読書会開始です。

総合司会が挨拶や注意事項を伝えた後、各グループでそれぞれ自己紹介をして頂きます。お名前、普段読まれている本だったり好きな作品や作家さんなど、簡単なもので構いません。

推し本披露会レポート

推し本披露会とは、おすすめしたい本を各自持ち寄り紹介する形式の読書会です。文学、小説、ラノベ、マンガ、エッセイ、絵本、児童書、ビジネス書などジャンルは問いません。皆にオススメしたい本=推し本を披露して下さい。
読書を続けていると、自分で選ぶ本が好きな作家さんの本だけになってしまったり、似たようなジャンルばかりになってしまうことがあります。別のジャンルに挑戦してみたくても何を読んだら良いか分からない。あるいは普段あまり本を読まないでいると同じく何を読んだら良いのか分からなくなってきます。そうした時に推し本披露会はおすすめです。誰かの好きな本はきっと他の誰かも好きになれる本です。

自己紹介が終わりましたら、それぞれ持ってきた本について紹介を行っていきます。

上手く紹介しないと!と思わなくて大丈夫ですし、噛んだ!と不安にならなくても大丈夫です。他の方が紹介している間も、気になる点があったら自由に質問して下さい。まずはお一人一冊ずつの紹介です。時間の目安としては質問等も含め7、8分です。一巡して時間が余れば二巡目に移るか、フリートークとなります。時間になりましたら終了です。

今回紹介して頂いた推し本はこちらです。 

推し本タイトル一覧

★白い病

★一刀斎夢録

★嫌いなら呼ぶなよ

★生きるとは、自分の物語をつくること

参加される皆さんには受付時間中にメッセージカードを書いて頂いてます。

メッセージカードを読むだけでも面白いです!ぜひメッセージカードを読んでみてください♪

約90年も前に書かれた作品でありながら、未知の感染症と社会の狂気を描いた内容は、驚くほど現代の私たちに重なります。特効薬を持つ医師と、戦争を突き進める独裁者。戯曲ってちゃんと読んでいないこともあって余計に気になりました!素敵な推し本紹介、ありがとうございます(^^)

一刀斎、逆から読むと斎刀一!なるほどー!と思わず唸りました(言われるまで気付かなかった)最強と謳われた新選組三番隊長・斎藤一が、明治の世で若き中尉に語る過ぎ去りし日々の記憶。一人の剣客が生きた壮絶な人生の重みが、ページをめくるごとに伝わってきそうです。壬生義士伝から始まる「新選組」3部作の完結篇!素敵な推し本紹介、ありがとうございます(^^)

私のーさんの推し本です。「眼帯のミニーマウス」「神田夕」「嫌いなら呼ぶなよ」「老は害でも若も輩」の4作が収録されている短篇集。コロナ禍の話題も出てくるのですが、あの頃の空気感を捉えた作品だからかどこか閉塞感がありつつ、その閉塞感を打破するような作品が揃っています。おすすめです!

小川洋子さんと河合隼雄さんの対談集。お二人が紡いだ言葉に触れてみたくなりました。自分の人生を一つの「物語」として捉え直すことで、救われる瞬間がある。そんな気づきを与えてくれる、お守りのように持っておきたい一冊です。素敵な推し本紹介、ありがとうございます(^^)

これにて読書会レポートは終了です。

百聞は一見に如かずですので、ぜひ会場に足を運んで実際にご自身で会を体験して頂けたら幸いです。いやいや、もっと事前に調べておきたい!という方は、下のリンク先に詳しいことを書いていますので、宜しければチェックしてみてください。

お会いできるのを楽しみにしております。

参加者からのレポート

SNSアカウントをお持ちの方は、ハッシュタグ「#彩ふ読書会」で感想をひとことでも書いて頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

最後に

お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。

初参加の方や女性が安心して参加できる空間、男性も楽しめる空間作りに今後も努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

毎月参加して下さる方はもちろんのこと、久しぶりに参加したよ~という方々との再会も非常に嬉しいものです。本が好きな方々の第三の居場所作りが目的ですので、「また参加して良いのかな?」「久しぶりだけど大丈夫だろうか?」「前回体調不良でキャンセルしてしまったけど…」といった事はお気になさらず、「あ、この日予定空いてる!参加しよう!」くらいの気持ちで、是非お気軽にご参加ください。

初めて読書会に参加して下さる方々にも「参加してよかった!」「楽しかった」「また参加したい!」と思って頂けるよう努めてまいりますので、宜しくお願い致します。

彩ふ読書会では、本が好きな人同士の交流、居場所作りを目指してます。2、3回と参加して頂くことで少しずつ自分にとって居心地の良い場所になっていくのではないかなと考えておりますので、また是非ご参加頂けたらと思います。

次回の読書会は2/21です。募集開始しました!

▶滋賀開催 2026年2月21日(土)|「テーマフリー」推し本披露会(読書会):あなたの「今これ!」な一冊

大阪では3/15に開催します。2月上旬に募集開始予定です。

初参加の方が楽しむコツは「読書会は初めてです」「彩ふ読書会は初めてです」と自己紹介の際に言っていただくことです。私のーさんはお申し込みいただいた時点で分かっていますが、他の参加者の方は知りません。「初めてです」と言っていただけると「よっしゃ!フォローしたろ!」と思ってくださる方ばかりですので、遠慮なく仰っていただけますと幸いです。

以上です。

ありがとうございました!

アンケートご協力のお願い

読書会のご参加ありがとうございました。読書会をよりよくするため、アンケートにご協力をお願いいたします。任意と書かれた項目は空白でも送信できます。