6/17PM読書会レポート “星の王子さま”課題本読書会in東京

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彩ふ読書会は午前の部と午後の部に分けて二種類の読書会を開催しております。

今回ご報告する午後の部は「テキスト読書会: 同一のテキストを使う読書会」です。事前に課題本を読了しておき、当日はその本について語り合う形式です。どちらの部も「家庭でもない。職場でもない。貴方にとっての第三の居場所作り」を目的としております。

場所はJR東京駅八重洲北口より徒歩1分の所にあるローズ会議室。

今回は主催含め13名(女性7名、男性6名)で読書会を開きました。お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。

まずは自己紹介をして頂き、それから本の感想に移りました。
皆さん会が始まるまでには読了しておられますので、ネタバレを気にする必要なくお話することが出来ます。

それぞれ感じることは違いますが、どの意見が正しいとか間違っているという事はありません。同じ作品を読んでも気になる点や印象に残るところというものは違うものです。こういう視点もあるのだ、といった部分をあえて楽しんでみると、この会は楽しむ事が出来るのではないかと思います。

難しい事を言う必要はありませんし、お喋りするのは苦手だと感じる方もいらっしゃると思いますので、無理して発言する必要もありません。一応皆さんにお話を振らせては頂きますが、何も浮かばなかったら「パス!」と叫んで下さい!あ、パスは三回までOKです。

 

 

さて、今回の課題本は、サン=テグジュペリの「星の王子さま」でした。

 

実は大阪でも4月15日に課題本としてました。その時のレポートはこちらです。

 

参加者の方が変わられると、同じ課題本でもまた違った違った場面や人物に注目したお話となり、非常に面白い時間となりました。

 

今回はこんなご意見がありました!

 

・大人になって読んだ。序盤の話がグサグサきいてくる。

・ボアに飲まれたゾウなんていらない。しれっといれてくるの上手いな。

・キツネが印象に残った。

・全体が綺麗に見える。

・子供目線と大人目線では印象が違う。

・失ってから気づくことってある。

・星の王子さまにはサン=テグジュペリの経験したことがあらわれている。

・星のひとつに自分がいるんだなと思った。

・パイロットが書いたヒツジって、あのあと紙から出てきて星に住まうのかな?

・大人のように心動かされる程じゃなかった。

・子供の頃の、伝えたくても伝わらないってのは分かる。この作品はそれを言葉にしてくれている。

・キツネは本質的な話だなと感じた。

・ヘビだけが王子さまの気持ちになる。死につながる。

・何回も泣きそうになった。読み終わるのが悲しくなった。

・話が伝わらないことは多々ある。

・余裕がなかったら、王子の立場になっていたな。

・レオンヴェルトって誰?

・あとがきはあえて読まなかった。

・離れていたとしても心はつながっている。

・タイトルが良い。

・子供って良いな。

・バラの「私バカだった」に非常に感じる所があった。大事な人にほどそういうことしてる。

・自分が欲しかった言葉があった。

・最初パーッと読んだときは抽象的すぎて分からず、ネットで調べた。

・たいせつなことは目に見えないとあるが、目に見える何かとして、今はSNSでの「いいね」があり、したことを可視化かして認めてもらうといったことがある。

・洋書で読んだことがある。

・井戸があることを王子は知っていたのではないか?

・共鳴した結果、井戸が出現したのでは?

・1943年に小説にしたのがスゴイ。

 

課題本読書会は皆さんで色んな意見を交わしますので、レポートにする際のまとめかたはまだまだ模索中です(^_^;)羅列になってしまってますが、改めて星の王子さまは愛されている作品だなと感じることが出来、様々な意見を交わせて有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました!!

 

 

 

さて、次回の東京での読書会は7月29日(日)を予定しております。

 

課題本は、ミヒャエル・エンデの「モモ」です。

 

★内容(「BOOK」データベースより)
町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。小学5・6年以上。

 

★著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ミヒャエル・エンデ
1929‐1995。南ドイツのガルミッシュに生まれる。父は、画家のエトガー・エンデ。高等学校で演劇を学んだのち、ミュンヘンの劇場で舞台監督をつとめ、映画評論なども執筆する。1960年に『ジム・ボタンの機関車大旅行』を出版、翌年、ドイツ児童図書賞を受賞。1970年にイタリアへ移住し、『モモ』『はてしない物語』などの作品を発表。1985年にドイツにもどり、1995年8月、シュトゥットガルトの病院で逝去

大島かおり
1931年東京生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

 

≪他開催レポート≫

菜子さん6/17PM開催レポ(別サイトに飛びます)

他にも書いて下さった方はご連絡頂けると嬉しいです。こちらに随時掲載させて頂きます。

Twitterでのツイートもありがとうございます!彩ふ読書会(@lapinrire )とどこかに載せて頂けるとこちらにも通知が来ますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

≪6/17午前の部・開催レポート≫
午前の部の開催レポートはこちらです。

 

 

≪次回開催予定≫
ご予約・お問い合わせは開催日程(https://iro-doku.com/archives/category/schedule)よりお願い致します。

 

★7月8日AM・大阪(午前の部)
開催日:2018年7月8日(日)
受 付:10:20~10:40
時 間:10:40~12:00
定 員:18名
形 式:推し本披露会(オススメ本を持ち寄って紹介)
持ち物:紹介したい本一冊以上、飲み物
参加費:1,500円(当日現金払い)
場 所:オックスフォードクラブ(JR大阪駅から徒歩8分)
※満席となりましたので募集終了しました。

 

★7月8日PM・大阪(午後の部)
開 催 日:2018年7月8日(日)
受  付:13:30~13:50
時  間:13:50~15:10
定  員:18名
形  式:課題本
参加条件:課題本の読了
課 題 本:モモ/ミヒャエル・エンデ
持 ち 物:課題本、飲み物
参 加 費:1,500円(当日現金払い)
場  所:オックスフォードクラブ(JR大阪駅から徒歩8分)
※満席となりましたので募集終了しました。

 

★7月15日AM・名古屋(午前の部)
開催日:2018年7月15日(日)
受 付:10:20~10:40
時 間:10:40~12:00
定 員:10名
形 式:推し本披露会(オススメ本を持ち寄って紹介)
持ち物:紹介したい本一冊以上、飲み物
参加費:1,500円(当日現金払い)
場 所:RSビル一階会議(伏見駅から徒歩5分)

 

★7月15日PM・名古屋(午後の部)
開 催 日:2018年7月15日(日)
受  付:13:30~13:50
時  間:13:50~15:10
定  員:10名
形  式:課題本
参加条件:課題本の読了
課 題 本:銀河鉄道の夜/宮沢賢治
持 ち 物:課題本、飲み物
参 加 費:1,500円(当日現金払い)
場 所:RSビル一階会議(伏見駅から徒歩5分)

 

★7月29日AM・東京(午前の部)
開催日:2018年7月29日(日)
受 付:10:20~10:40
時 間:10:40~12:00
定 員:10名
形 式:推し本披露会(オススメ本を持ち寄って紹介)
持ち物:紹介したい本一冊以上、飲み物
参加費:1,500円(当日現金払い)
場  所:KOMOREBI
住  所:東京都渋谷区桜ヶ丘町29-35 ヴィラ桜が丘401号(渋谷駅から徒歩5分)

 

★7月29日PM・東京(午後の部)
開 催 日:2018年7月29日(日)
受  付:13:30~13:50
時  間:13:50~15:10
定  員:10名
形  式:課題本
参加条件:課題本の読了
課 題 本:モモ/ミヒャエル・エンデ
持 ち 物:課題本、飲み物
参 加 費:1,500円(当日現金払い)
場  所:KOMOREBI
住  所:東京都渋谷区桜ヶ丘町29-35 ヴィラ桜が丘401号(渋谷駅から徒歩5分)

※お飲み物は各自持参でお願いします。

※予約フォームを送信後に自動返信メールが届きます。その後、2~3日以内に予約完了メールを送らせて頂いております。数日経っても返信がない場合はブログにコメントやTwitter等の方法で連絡をお願い致します。お手数おかけします。(自動返信メールは来ない場合もあります)

 

 

★午前・午後どちらもお申し込み頂いた方へ
お昼も部屋は使用出来ます。午前の部が終わった後にランチしながら交流しましょう。弁当をご用意下さい。コンビニ弁当やパン等でも問題ありません。(アルコールは不可となっております)
強制ではありませんので、外食しに行って頂いても構いません。午後の部の受付時間内にはお戻り下さい。よろしくお願い致します。