《東京》2024年1月20日(土) 推し本披露会(読書会)レポート

2024年1月20日、東京で読書会を開催しました。

今回は主催含め8名(女性2名、男性6名)で読書会を開きました。初参加の方は2名でした。お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。

このレポートが初見の方もいらっしゃると思いますので、まずは「読書会について」と「彩ふ読書会の目的」についてご説明させて頂きます。

読書会って何?

読書会とは、ざっくりいうと本が好きな方が集まっておしゃべりをする会です。

「本をたくさん読んでいる人の集まりなんじゃないか……」「かなり知識が必要なんじゃないか……」と思っちゃうかもしれませんが、そんなことはありません。読書量も知識量も必要はなく、必要なのは本が好きであるということだけです。読書好きの交流会=略して読書会と考えてみたら、少しハードルが下がりますでしょうか。

読書会は、本が好きな方にはオススメな会です。

自分一人では手に取らなかったであろう本との出会いがあったり、本の話題を通じて普段接点のない方とお話することが出来ます。

彩ふ読書会の目的

簡単に言えば、関わって下さる方々の「第三の居場所作り」です。

家庭でもない。

職場でもない。

貴方にとっての、第三の場所。

居心地の良い場所。集まれば何だかほっこり出来るような場所。色々脱ぎ捨てられるような空間。そんな「居場所」を作っていきたいなあと思っています。

教養を深めたり、読書の幅を広げるといった事も目的ではありますが、何より一番は集まること。時間や空間を共有していくこと。

集まって顔と顔を合わせれば何か新しいことが生まれてくる事もあるでしょう。新たに興味を持ち始めることや、やりたい事、今までやってみたかったけどやれなかった事に挑戦したくなるかもしれません。まだまだ理想を語るだけになってしまう段階ではありますが、貴方自身のやりたい事が叶う場にもしていきたい。

「彩ふ」は「いろう」と読みます。
色んな価値観を持った方々が集まり、色が美しく交じりあう、というような意味で名付けました。読書会は本関連の集まりではありますが、それは一つのキッカケとして捉えて頂けたらなと思っています。目的としては以上です。

読書会レポート

では、読書会のレポートに戻ります。

読書会に参加する方法はいくつかあります。参加申込方法のページからご確認ください。

お申し込み頂いた方には一週間前に最終確認メッセージが届きます。内容を確認し、当日は受付時間内に会場までお越し下さい。

会場に到着したら受付をしていただきます。PassMarket以外の方は当日現金払いとなりますので、受付時にお支払いをお願いいたします。グループ分けを行う場合は受付時にお伝えしています。

開始時刻になったら読書会開始です。

まずは司会の私のーさんがご挨拶させて頂きます。その後、皆さんに自己紹介をして頂きます。お名前、普段読まれている本だったり好きな作品や作家さんなど、簡単なもので構いません。

自己紹介が終わりましたら、それぞれ持ってきた本について紹介を行っていきます。

上手く紹介しないと!と思わなくて大丈夫ですし、噛んだ!と不安にならなくても大丈夫です。他の方が紹介している間も、気になる点があったら自由に質問して下さい。まずはお一人一冊ずつの紹介です。時間の目安としては質問等も含め7、8分です。一巡して時間が余れば二巡目に移るか、フリートークとなります。時間になりましたら終了です。

当日の流れは以上になります。

今回紹介して頂いた推し本はこちらです。

推し本タイトル一覧

★イマイと申します。―詐欺を追いつめる報道記者

★奇跡のフォント   教科書が読めない子どもを知って―UDデジタル教科書体 開発物語

★トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

★ラブカは静かに弓を持つ

★喜べ、幸いなる魂よ

★ミュージック・ブレス・ユー!!

★コンビニ人間

★黄色い家

参加される皆さんには受付時間中にメッセージカードを書いて頂いてます。

メッセージカードを読むだけでも面白いです!ぜひメッセージカードを読んでみてください♪

これにて読書会レポートは終了です。

百聞は一見に如かずですので、ぜひ会場に足を運んで実際にご自身で会を体験して頂けたら幸いです。いやいや、もっと事前に調べておきたい!という方は、下のリンク先に詳しいことを書いていますので、宜しければチェックしてみてください。

お会いできるのを楽しみにしております。

参加者からのレポート

アンケート結果

今回ご参加いただいた方には、次々回の読書会に関するアンケートにご協力いただきました。一番投票数の多かったもので読書会の形式が決まります。回答してくださった皆様、ありがとうございました!

アンケートの内容はこちらのリンク先をチェックしてみてください。
▶1月配布用アンケートができました(次々回の読書会を決めるアンケート)

まずは課題本について。4つの作品に対し、1人1作品に投票をお願いしました。複数回答されていた方の分は、無効票とさせて頂いてます。有効票22票の結果はこちらです!

9票 こころ
3票 闘争領域の拡大
5票 みずうみ
5票 アヘン王国潜入記

というわけで……次々回の課題本は夏目漱石の『こころ』に決定しました!!

内容
あなたはそのたった一人になれますか。
親友を裏切って恋人を得た。しかし、親友は自殺した。増殖する罪悪感、そして焦燥……。知識人の孤独な内面を抉る近代文学を代表する名作。
鎌倉の海岸で、学生だった私は一人の男性と出会った。不思議な魅力を持つその人は、“先生”と呼んで慕う私になかなか心を開いてくれず、謎のような言葉で惑わせる。やがてある日、私のもとに分厚い手紙が届いたとき、先生はもはやこの世の人ではなかった。遺された手紙から明らかになる先生の人生の悲劇――それは親友とともに一人の女性に恋をしたときから始まったのだった。

横断検索はこちらです(外部サイトへ移動します)
http://book.tsuhankensaku.com/hon/isbn/9784101010137

課題本にしてみたい作品としては以下の回答が集まりました。

『輝ける闇』 開高 健
『猿の戴冠式』 小砂川 チト
『ミュージック・ブレス・ユー!!』 津村記久子
『君は永遠にそいつらより若い』 津村記久子
『銃』 中村文則
『職業としての小説家』 村上春樹
『金色のガッシュ』
『飛ぶ夢をしばらく見ない』 山田太一
『スノウ・クラッシュ』 ニール・スティーヴンスン

次回の候補作にあがるかも?です!ご協力ありがとうございました。

お次は第1部に開催する会に関するアンケート。5つの候補に対し、1人1票の投票をお願いしました。複数回答されていた方の分は、無効票とさせて頂いてます。有効票22票の結果はこちらです!

5票 推し〇披露会
3票 推し映画紹介会
6票 ボードゲーム会
3票 漫画限定読書会
5票 ミステリー限定読書会

というわけで……ボードゲーム会が最も票を多く集めました!ご協力ありがとうございました。

やってみたい企画としては以下の回答が集まりました。

・本の交換会
・輪読会
・朗読会
・課題映画で読書会

次回の候補にあがるかも?です!

アンケート結果は以上です。

最後に

上の方にも書きましたが、今回は主催含め8名(女性2名、男性6名)で読書会を開きました。初参加の方は2名でした。お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。

初参加の方や女性が安心して参加できる空間、男性も楽しめる空間作りに今後も努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

毎月参加して下さる方はもちろんのこと、久しぶりに参加したよ~という方々との再会も非常に嬉しいものです。本が好きな方々の第三の居場所作りが目的ですので、「また参加して良いのかな?」「久しぶりだけど大丈夫だろうか?」「前回体調不良でキャンセルしてしまったけど…」といった事はお気になさらず、「あ、この日予定空いてる!参加しよう!」くらいの気持ちで、是非お気軽にご参加ください。

初めて読書会に参加して下さる方々にも「参加してよかった!」「楽しかった」「また参加したい!」と思って頂けるよう努めてまいりますので、宜しくお願い致します。

次回の東京での読書会は3/16です。

※1/21現在、まだ募集は開始しておりません。2月上旬には募集開始予定ですので、またホームページをチェックしていただけますと幸いです。

以上です。

ありがとうございました!