彩ふ読書会では、皆さんに楽しんでいただけるようサポーターの方にお手伝いをお願いしています。サポーターになると、通常の参加とはまた違った楽しみを味わえます。読書会に三回以上参加経験のある方でしたらサポーターになることができます。ご興味ありましたら以下の内容をチェックしてみてください。
サポーターの方にお願いしていることは一つです。
それは「初参加の方が楽しんでいるかな?」ということを気にしていただきたいということです。
初参加の方は緊張してる方がほとんどですので、「読書会は初めてですか?」等と一声かけていただくだけでも緊張がほぐれるかと思います。
会場設営やら進行をお願いすることもありますが、そちらは可能な範囲で大丈夫です。読書会への参加も、サポーターだからと無理に増やす必要はありません。参加出来るときに参加可能な回だけでオッケーです。
彩ふ読書会の読書会に3回以上参加経験のある方でしたら、どなたでもサポーターになることができます。読書会当日に主催に声をかけるか、info@iro-doku.comに件名「〇〇(会場)サポーター希望」と記載してご連絡ください。
サポーターの方にはサポーター専用のオープンチャットに入っていただき、読書会当日に向けての準備を行います。サポーターの方はオープンチャットのノートにコメントするだけで参加申込が出来るようになります。
基本3月末にオープンチャットを作り直します。4月以降も継続される方は新たなオープンチャットに入っていただきます。途中加入も可、途中でやめることも可能です。
大阪、東京会場で募集してます。京都は不定期開催ですので、現在は募集しておりません。
通常参加時と同様とさせて頂いてます
私も以前は別の所で運営のお手伝いをさせて頂いてました。
大変な部分もあるかと思いましたが実際はそんなことはなく、とても楽しい体験でした。最初は見知らぬ方ばかりでドキドキしましたが、同じ時期にサポーターをされていた方々と交流を深める事が出来たり、サポーターという立場で参加者の方々と接することで気づく点も多々あり、通常参加では味わえなかった経験をする事が出来ました。当読書会にご参加頂いた方にも同じような体験の出来る楽しい場所を作りたい、という思いもあり、サポーターさんを募集することにしました。
「自分たちで楽しい場を作っていく」ことが出来るのが、サポーター活動の最も醍醐味な部分ではないかと考えております。準備して、当日挑んで、改善して、と毎月が文化祭のような感じを体験出来る場は、大人になってからはなかなかないのではないでしょうか。
サポーター活動は、彩ふ読書会を更に楽しんで頂くための一つの形です。そして、彩ふ読書会は「家庭でもない、職場でもない、第三の居場所作り」を目的としております。サポーター活動自体が貴方にとっての「第三の居場所」になるかもしれませんし、サポーター活動を通して得た経験から貴方自身が例えば読書会を開くようになり、色んな方々の「第三の居場所作り」を行うようになって頂ければ幸いです。